2020-12

英国で、南アで、中共ウィルスの新亜種が発見されて、新たな驚異になっているが、日本政府の対応は、1年前の対応と同様に、メリハリもなく例によって玉虫色の対応にか見えない。今年の春節は1月25日で、今度の春節は2月12日。日本の政治には、この一年殆ど進歩がみることができない。

国家観の欠如したリーダーの存在は、その国の最大の不幸の原因。日本を貶める2つの勢力が中国大陸と朝鮮半島の勢力だ。半島に関連したものが、慰安婦問題と関連亜種が徴用工中国大陸のの泳力の問題は、根源的問題が大きくなり過ぎて、もはや日本一国で対応は不可能レベルになっているが、これまでの経過にあるのがが外務省の不作為がある。

「暗殺」のキワードが入ったテープがトランプ大統領の手元にあるなら、米中戦争は不可避だ。戦争をする前に、その要害になるディープステートの影響力を排除する方法が戒厳令。戒厳令がワシントンの沼をドレインしクラーケンをあぶり出す手順を選択する。そうなる米中戦争は2月以降か？

利便性から利用していたアプリがヤバ過ぎと、坂東忠信氏が虎ノ門Nで発信した。

チャ国のモンスター化は「日本の制裁破り」と昨日まで自虐的な認識を払拭できないままでいましたが、SNS記事で日本は「パシリ役」に過ぎなかったことが判った。

1992年の天皇皇后両陛下による訪中が、チャ国のモンスター化の出発点、端緒といわれている。同じ過ちを繰り返す愚がXi近平主席の国賓訪日。絶対に許してはいけない。前回の過ちの背景を調べた。そこには1897年から始まる、米ソ冷戦の終了と崩壊しかけた共産主義がグローバリズム姿をかえて、自由社会への浸透と侵食が進行するリスクが存在する。