2020-11

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台湾海峡黙示録

オセロゲームの最後の一手で盤面が一気に勝者の色に変わる瞬間が見えるから。。

毎日、15〜20以上の動画コンテンツを視聴する。 weekdayはこれに、毎朝4時間の日本のラジオ二局と虎ノ門ニュースが加わるから、起きている時間の大半は端末を離すことできない。動画コンテンツ殆どは、大統領選関係情報が主で、新唐人・大紀元系とそれに最近は台湾系の「看中国」と及川幸久氏のコンテンツが加わった。 オセロゲームの最後の一手で盤面が一気に勝者の色に変わる瞬間が見える。
新唐人・大紀元

20.11.18 新唐人=大紀元 

今日から趣向を変え、リンク表示を採用。埋め込みは重過ぎて、本来考えた使い方ができないことが理由。このシリーズは、期待通りに進展すれば、後、数週間で終わるはず。
トランプ大統領

前回の更新ブログは失敗だった★新唐人・大紀元 動画コンテンツ/時系列

理由は、16日の月曜日に新唐人・大紀元が、米国大統領選関連情報コンテンツを12件アップするとは思いもよらなかった。 16日はアップされる都度、動画埋め込んいったら、全部で12件になり、原稿そのもでも、重すぎて作業がしづらいことを知らされた。
台湾海峡黙示録

新唐人・大紀元 動画コンテンツ/時系列

新唐人,大紀元が発信する米国大統領選関連の動画コンテンツを可能な限り時系列でアップ。
facebook

二件のfacebookページ「台湾海峡黙示録」とその「・改」がbanされても避難場所のブログ「台湾海峡黙示録」がある

二件のfacebookページ「台湾海峡黙示録」とその「・改」がbanされた。 それでもアンドロイド端末は、学習効果もあり、今では、操作することもなく、youtubeを開けば、フレンドリーナ環境に進化し、自動的に新唐人=大紀元系コンテンツのサムネイル画像が並ぶ。 トランプ大統領が勝利するなら、腹もたたない。
メモ

メモ・産経紙の記事と画像を見たときに感じた三国同盟プラス。。

産経紙も米国の政権交代を視野に入れた記事の体裁に、FoxTVと同じ歩調を取るのか? トランプアメリカの孤独なアフター選挙戦の戦いは、大紀元系報道を見る限り、正論と正道を突いていいる。判官びいきではなく、米中のホットワーの必然性すら認識するものにはトランプアメリカの降板はありえない。
台湾海峡黙示録

目をみはる、過去一週間のトランプ大統領の反撃

目をみはる、過去一週間のトランプ大統領の反撃。新唐人・大紀元/EpochTimes系コンテンツが、大統領選不正投票と不正票計の闇をひたすら全投球で発信してる。
台湾海峡黙示録

新唐人=大紀元・Epoch-Times系が追い込む/20年11月13日

普通の国なら、「反乱」で、日本の法律にある「騒乱罪」に等しいニュアンスの事態。反トランプグループの結集でありディープステートが、政治・立法、一部には司法の各層の反トランプ人脈とメディア、facebook, twitter, Googleを抱き込み、組織した政治的謀略であり犯罪だ。
台湾海峡黙示録

ディープステート対トランプとその支持者の構図

大統領選が終わり、事態はとんでもなく予想外の方向に向かっている。これを見て、馬渕睦夫先生が、古くから発信してるdディープステートの存在を初めて、具体的にその存在を知った。
台湾海峡黙示録

喪失感maximumMAXだ→朝起きたら地獄の大統領選挙結果

大統領選で見えてきた、米国の分断と対立構造。メイフラワー誓約1,620年で、日本はwikiでチェックしてもイベントは無いが、大阪夏の陣が終わって5年後。歴史の浅く、ある意味では人造国家とも言える環境下で最も発展した国で見せた、異常な選挙。その社会から見えた分断と対立は、確実に日本にも移る。
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