東京バージョン 虚構の「技術大国ニッポン」に踊らされて:失われた40年を振り返って見えたもの
1980年代、経済大国ニッポン、技術大国ニッポンが存在した。それが、1986年のG5・プラザ合意で日本円の円高為替誘導により、大国ニッポンは虚構の大国に甘んじて40年が経過した。1980年代、企業の尖兵となった団塊世代は、仮に人生80年と仮定するなら、その半生の40年間が「失われた40年」にそっくり重なる。それでもこの40年は「経済大国」「技術大国」を自負しtが、それは虚構に過ぎなかった。虚構を吹き込み、国民を誘導した勢力が日本国内に存在した事実を知る。