目をみはる、過去一週間のトランプ大統領の反撃

極東時間の夕刻以降、続々入る新唐人・大紀元/EpochTimes系コンテンツが、大統領選不正投票と不正票計の闇をひたすら全投球で発信してる。

すべてのメインストリームメディア（MSM）が沈黙し、SNSは投稿妨害に等しいい、Ban制裁を加速させている。

元禄の赤穂浪士の仇討ちをワクワク語る江戸の住民の心境

熱は入るのは当然だ。

近未来に、米中戦が必須を期する保守の一人として、また日本の保守政治が野党と左翼メディアのファイク報道に撹乱され、行き詰まっている現在、トランプ効果は

特効薬は黒船効果のカンフル剤だ。

今、トランプ大統領の対中戦アプローチそのものが、「令和の黒船」に該当しうる。

それが、こともあろうか、米国の大統領選で、信じがたい組織的不正選挙が行われたのだから、これは一大事だ。

判官びいきでもなく、不正を良しとしない性格は、唯一信頼に足る米国発のメディアが発信する報道に一喜一憂し、あたかも講談か歌舞伎の観客にでもなったかのようにトランプ氏の孤独な闘争を息を呑んで注視している。

不肖kazanが運営しているしているfacebookページ・台湾海峡黙示録・改と台湾海峡黙示録は今日からban制裁を課せられている。　今回は例によって９０日か？　あるいは３０日か？

この間はブログ投稿はtwitterへのシェアを中心に発信したい。

忌々しい。。。

トランプ氏の再選が確定すれば、米国社会は大きく変貌するのは確実だ。

近未来に、ビッグITのfacebook, twitter, Googleの最高経営陣の青ざめる顔を見るの楽しみに、せっせと投稿しよう(^o^)