2014月年12月18日投稿した記事にご対面

歴史戦

2014月年1218日投稿した記事で「外務省7つの大罪-『慰安婦問題の捏造(ねつぞう)を許した日本外務省7つの大罪』」を久しぶりに開いた。

きっかけは、2005年から始めたgooブログには、有難い事で、開設した時期が古いこともあり、少なからずのご訪問者が居て、訪れてくださったページが、これまたプラットフォーム運営者側の粋な計らいで、自分のgooブログの編集ページ、つまりwordpressデイダッシュボードのホーム蘭のような機能のページがログインする表示され、そこの訪問されたページのタイトルとリンクが反映されてます。

 

facebookとは異なり、特別濃厚なつながりがあってのアクセスではないと想像しますと、検索で訪れたものか、あるいは偶然のタイミングでページにたどり着き、

あるいは、何かの道う行きで「袖振り合うのも何かのご縁」があってのことかもし知れないと思うと、

自分の駄文を読み返す抵抗をよそに、読み入ることもしばしばある訳でして、逆に自分の方から勝手にどんな方がいらしたものが想像するすることに楽しみを見出すようなこともあり、他愛ののない小さなイベントを楽しめる次第です。

 

記事はfacebookのともだちである、歴史教育学者の藤岡信勝先生が発信された日本の歴史問題といわれる中国、韓国、北朝鮮、いわゆる特亜三国からしかけられた「歴史戦」で日本が不当に貶められた元凶である日本外務省を糾弾するべく公開された外務省7つの大罪ともいえる「「慰安婦問題の捏造(ねつぞう)を許した日本外務省7つの大罪」」をブログで公開した記事です。

外務省7つの大罪-「慰安婦問題の捏造(ねつぞう)を許した日本外務省7つの大罪」 - ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話
本投稿は産経紙2014.12.18掲載の抜粋引用です。記事中、このパートだけでも長文ですが、過去の一連の「捏造問題」の政治的核心を理解しやすくお話されております。 藤岡信勝「つくる会」理事の言われる、「慰安婦問題の捏造(ねつぞう)を許した日...

 

12年経過して見えたこと二つ

2014年なら、当時の不肖Kazan、ブログよりfacebookの保守系グループが複数あって、活発なグループに登録して、グループのスレに投稿してオサヨ、オパヨと空中戦を展開し始めた時代でした。

空中戦を優位に展開するために、facebookが個人アカウントに提供していた、ホームページとブログページをミックスしたようなfacebookページサービスを目ざとく発見して、facebookページ「台湾海峡黙示録」を開設して、空中戦の最前線基地的感覚でページ運営をした。

空中戦の結果、オパヨ、コテウヨ双方から、連日1500件以上の訪問者から、

“ページの「いいね」” を頂戴した

それがきっかけで、facebook日本社の保守管理をしている「夜勤部隊月光」と勝手にネーミングしたサードパーティーの悪行・陰謀を晒せたのが、ささやかな従軍・参戦戦果でした。

ネーミングの根拠は、彼らに勤務がfacebook日本社のプロパー社員が終業したあとの夜間就業専門のサードパーティーで、ある事情でオパヨ系が意図的に外注下請け企業に採用されていた。

その実態が判明するヒントは、「蓮見リスト事件」で浮かび上がった経緯がある。

facebookページ「台湾海峡黙示録」で、保守系の著名な女性言論人からの “ページの「いいね」”を頂くことも経し、とてもハイになった自分のミーハーぶりを発見したのもこの時代でした。

・日本外務省の実態

・日本の外務所の隘路を生む環境と他省庁

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