2021-05

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武漢ウィルス

中共ウィルスの生物兵器説が復数から再燃してきた

ウィルスの人為的遺伝子操作による人工製説は、2020年初頭よりあった。一年経過後、ウィルスの生物兵器説が至るところから出てきている。その情報をメディアとして取り上げているのは、大紀元・新唐人で、その発信力は、同メディアの信頼性が増し続ける時系列と足並みを揃えるかのように、具体性を濃厚にしている。
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2021年5月12日 もぎせかチャンネル視聴メモ

youtubewp視聴してもあまりコメントは入れないタイプですが、もぎせかチャンネルの世界史講義を視聴した時には思わず、コメントを入れました。世界史の各ステージを理解しやすいように、記憶が正しければ200かあるいは400程度のユニットにして、その中での歴史を語り部の様に一本の太線で話す手法は、ヒストリーテーラーを語源にする history そのものを彷彿させてくれる。
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JFKの卒論・ネヴィル・チェンバレンの宥和政策

中国を増長させた最大の国際政治上のミスに宥和政策がある。第二次大戦はヒトラー・ドイツの軍事力の増大と近隣諸国への侵攻を看過させたことだ。宥和政策といわれる外交的失敗、歴史は米国のキューバ危機で果敢な決断をした大統領がケネディ大統領だが、彼は卒論でヒトラー・ドイツのラインラント進駐以降ポーランド侵攻にいたる過程の「英国外交の対独宥和政策」をとりあげた。
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