メモ

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岸田文雄削り in gooブログ回顧

松野博一官房長官の棒読み松野と揶揄に大評されるような発信しかできないのが宏池会政権の特徴。平時でバブル時なら宮沢熹一のような軽佻浮薄な総理でも我慢はできるが、激動時ともなれば、国家観のある毅然として、国益と国体を護持し、国家民族の面目を全うできる強力なリーダーを望むとしても望外ではないはずだ
Chat-AI

AIーChatでメモ帳的データーベースを探してみた

現状はデーターベースというより、データーの箇条書きのメモ帳レベルだが、アクティブなリンク情報、リンクがアクティブなサムネイル、URLデーターでのブログカード化がかのうな環境が実現できる個人的な利用を目的とした メモ帳型のデーターベースを希望して、そのサーチをAIチャットで依頼してみた。
メモ

gooブログ投稿数が2,937件中対象件数をチェックしてみた

2005年に始めたブログもいつしか、政治的なジャンルになり、そうなると好き嫌い、批判、影響力、貴人や国の発信力とその内容への勝手な評価・印象が投稿記事に反映されているとみれば、アウトラインの観察くらいは可能で、結果、岸田文雄削りが、感覚的にどれくらいのもかが判明できた。
メモ

イスラエルから見たイランのリスクはオクトパシードクトリン

youtubeコンテンツの「カナダ人ニュース」発信人でありやまたつさんが、明瞭な内容のコンテンツをアップした。小欄の予想と重なる、新枢軸国の暴走による核戦争と第三次世界大戦リスクが排除できない。この対立構造が、反米国家を基調として構成されているのあ特徴だ。
ウクライナ

伊藤 貫トーク・松田 学Ch.

ウ戦・ウクライナ戦争に関する、伊藤貫氏の解説の発信備忘録。ウ戦勃発して1年4か月が経過したが、米国在住の政治・外交アナリストがアプローチするウ戦とロシア、ウクライナの事情とその背景は、興味深い
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宮家邦彦のバルカン旅行・セルビア/モルドバ

宮家邦彦氏が語るセルビア、もルドバのが、わかりやすい。 特にモルドバへの言及は注目。
メモ

赤い津波は起きなかった★ワシントンDCの住人・伊藤貫のトーク

赤い津波は起きなかった。在米30年とも言うワシントンDCの住人が発信する米国事情とワシントンDC越しにみる日本へに視点に学ぶべきもの、多々あるを知る。
メモ

第6世代戦闘機開発メモ

ネット空間は第6世代戦闘機開発競争の話題が、安定的な関心を集めている。そうした中で、日本の第6世代戦闘機開発ではF3が明示されており、その開発にあたって、機体が三菱重工、エンジンがIHIが基本になっているが、基調として英国のロールスロイス社がエンジン開発で、BAEシステム社がレーダーシステムで直接、あるいは間接的開発プロジェクトに参加する方向性は、軍事オタク以外のコンテンツでも言及され、取り上げられるようになっている。
メモ

メモ「Commonwealth」と「英国連邦君主」

国家元首の空白は事実上許されないのが現実。シームレスに予定されいた、Charles IIIが王位を継承し、議会での王位継承評議会で立会人である議員が、個々に認証宣言と署名する光景がライブで配信された。英国の国家元首は、Commonwealth(Commonwealth of  nations)を構成する54の主権国家・加盟国の長あり、Commonwealth of nastions構成国のうち、国王は、君主制である加盟国21か国のうち15か国の国家元首であり(UK・イギリス連邦王国)、その各国に国王・女王の名代として総督が任命され、派遣されている。
CCP・中国共産党

周恩来でgooブログ内検索でヒットした記事

周恩来氏の真実の顔は、殺人者で、毛沢東共産党の忠実な粛清実行者であった。門田隆将の最新に上梓された「日中友好侵略史」の表紙画像を見た時、自身が過去のブログで取り上げた画像と重なり、本稿を取りまとめた経緯がある。
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