岸田文雄

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Chat-AI

最近糞メディアが、媒体名に「プラス」を挿入するのが気になる

日本のオールドメディアが一斉に従来媒体名に「プラス」を表記するようになって、この不思議な現象にアプローチした。発端はニュースポータルの政治記事元に表示されていた「アサ芸プラス」。プラス表記になると、硬派の政治、政局記事が載る時代に驚く。ネットでは同様のスポーツ紙に掲載された政治記事が頻繁に露出する背景ににているだけに、AIの手をかりて調べてみた。
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岸田文雄削り in gooブログ回顧

松野博一官房長官の棒読み松野と揶揄に大評されるような発信しかできないのが宏池会政権の特徴。平時でバブル時なら宮沢熹一のような軽佻浮薄な総理でも我慢はできるが、激動時ともなれば、国家観のある毅然として、国益と国体を護持し、国家民族の面目を全うできる強力なリーダーを望むとしても望外ではないはずだ
メモ

gooブログ投稿数が2,937件中対象件数をチェックしてみた

2005年に始めたブログもいつしか、政治的なジャンルになり、そうなると好き嫌い、批判、影響力、貴人や国の発信力とその内容への勝手な評価・印象が投稿記事に反映されているとみれば、アウトラインの観察くらいは可能で、結果、岸田文雄削りが、感覚的にどれくらいのもかが判明できた。
メモ

高市早苗

高市早苗氏を、先の総裁選過程で鮮明にした、他候補者との国家観、資質の違いを、gooブログで複数回発信してきた。最近のgooブログ環境の検索能力低下に対応するツールとして、「kazanノート」で代替したい。岸田政権が続く限り、キーワード「高市早苗」で過去記事を検索引用する機会は多いはずだ。
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