高市早苗

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メモ

gooブログ投稿数が2,937件中対象件数をチェックしてみた

2005年に始めたブログもいつしか、政治的なジャンルになり、そうなると好き嫌い、批判、影響力、貴人や国の発信力とその内容への勝手な評価・印象が投稿記事に反映されているとみれば、アウトラインの観察くらいは可能で、結果、岸田文雄削りが、感覚的にどれくらいのもかが判明できた。
メモ

高市早苗

高市早苗氏を、先の総裁選過程で鮮明にした、他候補者との国家観、資質の違いを、gooブログで複数回発信してきた。最近のgooブログ環境の検索能力低下に対応するツールとして、「kazanノート」で代替したい。岸田政権が続く限り、キーワード「高市早苗」で過去記事を検索引用する機会は多いはずだ。
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高市早苗総裁候補関連ブログ記事リンク集(サーマリ化)

日常をgooブログで発信してすでに16年ほど経過してが、ブログ内検索機能が不十分で、資料化としての利便性が脆弱で使いってが良くない。2021年令和3年自民党総裁選では、念願の二階派排除が大きなうねりになっている。前哨戦の前哨、燎原の火元から4ヶ月間をサーマリ化、リンク先の視覚化を試みた。
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陸自与那嶺駐屯地ミサイル・電子戦部隊配置

日本のサイバー部隊の数は、中国、ロシア、米国と比べる圧倒的に少数だ。それでも、近未来の対中国戦をターゲットに、促成配置可能な対応は、即戦対応として、かろうじて評価はできるが、これは安全で安心にはほど遠い編成だ。ミサイル防衛に関するジャイブ技術であれば、あるいは、国際水準並を維持し得るかも知れない。
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