高木健一

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memo

SDGsとグレートリセットの舞台裏メモ

アホな活動家は、東京・山谷や大阪西成のあいりん地区で、微妙な味付けのホルモンで焼酎をあおり、労働者の味方になったが、小賢しい、それも狡猾な国際派リベル・左翼は、国連を舞台に、活動を展開することで、年に一度はジュネーブに飛び、ワインでホンジュを堪能できる生活をゲットできることも学習した。ドヤ街のホルモン鉄板焼きよりも、スイスの風光明媚な環境でこざっぱりしたレスラントでは、天国と地獄のような構図が見えてくる。
調べてみた

サハリン訴訟のアウトライン

池田信夫/アゴラブログで慰安婦の原点が、1975年からのサハリン訴訟にあり、最近これを再度検証し始めたのは、韓国の挺対協の騒動も、ある時期に、韓国の北工作員、北朝鮮、日本の反日左翼がある時期の日本で根っこが醸成されたと言う情報がキッカケ。はたして、ネットの情報と、自身過去ブログの記事からどこまでのアウトラインまで検証できるかのテスト。
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