削除されるリスクが排除できないコンテンツなので。。

武漢ウィルス

中国関連や、韓国・中国の反日disりカウンターコンテンツ

ネット空間、とりわけSNS空間では、中国関連や、韓国・中国の反日disりカウンターコンテンツには、常に削除リスクがともなうという不条理のような現実がありあます。

小欄ががサーバーで管理運営するブログサイトにある1,800件以上の投稿記事を、数ヶ月、あるいは数年後に、ブログ内検索をして、ヒットする過去記事を開くと、共有投稿として埋め込んだ動画コンテンツや、画像が削除されたとする表示を頻繁に目にすることで、暗澹たる思いに陥ることに。。。

特に自分の場合、紙媒体、地上波TV、Rajikoとは無縁の環境で、ネット情報の検索結果のみが情報という環境では、検索し、調べ、その備忘記録として、情報をブログ化することが、最も有効な投稿作業の効率化になると実感して以来、精力的に投稿作業に打ち込む時間は毎日平均数時間以上になるが普通です。

かような時間を投入した備忘録代わりのネットサイト情報の資料として挿入し、埋め込んが動画や画像が知らない間に、googleから削除されることで、結果ブログ内にも反映されなくなった結果です。

このリスクからの回避策としては、ダウンロードがあります。

今朝、寝床で、視聴した鳴霞・月刊中国編集長の動画などは、かなりの確度で削除される可能性は排除できない内容で、ダウンロードをしようと、そのツールを探したら、いいと思うのは、大概が、中国製ソフトか、中国系企業が運営しているサイトであったり、アプリになっており、名前は知っているものもそうだとわかると、どうしても引いてしまいます。

削除されるリスクが70%のコンテンツ

月刊中国の鳴霞編集長は、記憶が正しければ、2010年前後に帰化された、中華人です。

その時代に開局した3年か4年経過したチャンネル桜でトーク番組に頻繁に出演された、反中言論人として認識してました。

2020年1月24日以降、約5ヶ月間は、積極的に視聴しておりましたが、ソースが判り、彼女の発信がドヤ顔で背乗りするコンテンツの発信者に利用されている様子がモロ見えになった13ヶ月前から、小欄としては小々クールダウンしてしております。

そんな中で、今朝視聴したコンテンツは内容がデープであることから、削除リスクが高いコンテンツだろうと認識してます。

鳴霞編集長の発信・動画コンテンツ

今朝未明の動画は、発信元が大紀元系だからセーフ確立は高いかもしれない

今朝未明の動画は、「発信元が大紀元系であればセーフ確立は高いかもしれない」と想像します。

かりに対中戦争が起きて、中国が勝利した時には、小欄としては、すでに2020年1月から2月のかけての検索作業で、十分に情報は承知できた内容ですが、データ削除対象コンテンツのTop・AAA指定動画であることだけは間違いないという認識です。

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