陸自与那嶺駐屯地ミサイル・電子戦部隊配置

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岸信夫防衛相・産経紙twitterで露出

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21年3月17日の記事・PD

大紀元音声(編集済み)

参考・

以下のイラストは、youtuberの「とっさんTV」さんのもの。 

とてもわかり易いのでスクショで引用させていただいた次第。サイル防衛に関するジャイブ技術であれば、あるいは、国際水準並を維持し得るかも知れない。

しかし、ドメスト効果で安全安心を確保するには、敵地攻撃能力と、妨害能力、そして、無人機での相手側の通信制御インフラ、特に宇宙空間、サイバー空間のインフラ破戒力の開発と維持に期待するしか無いだろう、残念なことだ。

軍事技術は知らないが、民生技術は、ガラ携がコケた時期、半導体のエルピーダがコケた時、日本の特異としてきた破壊的影響力のある産業技術の進歩は終了したと言えるだろう。 この三十年、アクティブな業界といえば、フードビジネス、旅行とブランド農業くらいのものだろう。

すべては、中国、台湾、韓国に移動したということだ。

発信力のある政治家に期待

先日、高市早苗氏が、総裁選に名乗りを上げた記事をgooブログに投稿したばかり。 

「永田町アウトレージ・全員悪党」のイラストを作りたいと思うほど、どうしようもない政治家、永田町に集まっている。

そんな中にあって、岸信夫防衛相の発信力、そして高市早苗氏の総裁候補へ意思を固める話は、まだまだ、自民党に期待を持って良いかもしれない。

安倍政権で、あれだけ圧倒的な議席数を持ちながら、「改憲のの字」も出せなかった事実は重大だ。 これではなんのための民主義だと非難されても致し方ない状況だろう。 いつまでも、粘着性のゴミのような野党の「少数意見」「少数による終わりの無い妨害」に屈するくらいなら、まともで、クソ野党、ゴミ野党と渡り合える、そして発信力のある、政治家に期待し、「改憲」への捲土重来を期するときかも知れない。

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