皇軍が負けた理由を検証してみた

調べてみた

今朝、田北真紀子編集長(月刊正論)が最後に奇妙なコメントを。。

weekdayの8時から10時・台湾時間7時~9時の日課は虎ノ門ニュースのライブ視聴が日課のkazan。

今日月曜日(5月25日)は田北真紀子、石兵の両氏。 二人のコメントは快調に進行します。 番組の最後3分ほどのところで、田北真紀子氏が、奇妙な暗示ともヒントとも受け取れる発信をして番組は終了。。

とても気になる一分少々の音声

独り歩きした強制連行20万人の慰安婦説

田北真紀子編集長は、「ある時期に強制連行された慰安婦の数20万説がでっち上げられ、これが国際社会で独り歩きした。。」 「ある時期に。。」 「関与した日本人がいる。。」

エッ!、昔、20万人のインチキ説は「皇軍が負けた理由をExcel」で解くブログを動画挿入でアップしていたことを思い出し、チェック。

皇軍が負けた理由を検証 By excel

この時は、20万の慰安婦が日本兵を相手にすれば、日本の将兵はひと月の二週間は、慰安所(P屋)通いをする計算になります。

ひと月に15日も、この場所に通えば、もう戦闘継続能力はほとんどゼロでしょう。

かくして、日清、日露の両戦争での栄光の、無敵の340万の皇軍は、あっけなく、20万の朝鮮半島人慰安婦により、完全に腑抜け状態に落とし入れられました。

20万人の数字の根拠は、状況からの検証、現実性を熟考しても、「荒唐無稽」な数字であると断言可能です。

2016年11月22日のブログ

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excel 部分をリメイク

今回、odoaba.com/noteのサイトを立ち上げましたので旧ページをサイトにリメイクします。

Excel関連画僧・3点

これで判明した20万人強制連行の虚構

340万の将兵の半分が野戦下にいたと仮定すれば、170万の将兵が、連日P屋通いを強制され、これを実行されたとすれば、この戦闘を中断して、将兵をP屋通いを軍命として上級将官、あるいは大本営より軍令が下ったことになります。

ありえない。

こと、旧帝国皇軍にして、かような軍令が下るわけがありません。

よって、独り歩きした強制連行20万説は虚構であり、インチキ、捏造であると断定します。

続き・「ある時期に。。」 「関与した日本人がいる。。」の疑問

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