赤い津波は起きなかった★ワシントンDCの住人・伊藤貫のトーク

メモ

伊藤貫

2022年11月13日に、数カ月ぶりに伊藤貫 氏のコンテンツを視聴。

米国在住の政治、国政関係、地政学をマイナーに研究、論説活動をする伊藤貫氏が、2021年後期から2022年中期にかけて、日本文化チャンネルで、トーク番組に出演し、2022年2月24日に始まったプーチン・ロシアのウクライナ侵攻の前後を語る内容の動画コンテンツをひとページに埋め込んだ。 運営者のkazanの利便性を追求した結果のページ。

調べてなんぼの備忘録「kazanノート」

調べてなんぼの備忘録「kazanノート」

2022.06.10、2022.06.11で投稿した「伊藤 貫」関連の発信、対談情報コンテンツが以下。 自分でも、サレまくられているのが解るが、捨てがたいソース源が伊藤 貫 氏の発信。

Re:ネオコン & DS★伊藤 貫トーク シリーズ

伊藤 貫氏発信、指摘は、正直、耳に痛いし、その気で視聴してれば、不快感も相当のレベルになるが。 しかし、今の日本で、情報強者として情報発信する側が、あまりにも、海外の実態を組み込んだ発信をしてない現実の対局にいるような存在が伊藤 貫氏とすれば、そこに貴重な価値を見出すことができそうだ。

ヒントをくれる存在は貴重

言われッ放しだと、ついには、「じゃ、おメイさんはなんぼのモノや!」と叫びたくなるくらい、痛い部分を突いてくるが、それを糧して、世界高所からナンチャラ思考を展開するよりも、現実の国際関係を見て、テメイの国の利益を追求するのが、最良の思考法ということになりそう。

それには、歴的視点から問題、国際関係論的問題、国内政治的問題から巧みにな結論、方向づけを見いだすことが、凡人にできる思考方法だろうと勝手に思ってしまう。

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