ポンコツメディア

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東京バージョン

記者クラブの質疑から見えた日本メディアのアホ度★「N共朝毎」だけではなかった

日本の記者は、映画やテレビでみるスマートさとはかけ離れ過ぎを幾度なく見てきた。彼らの見た目の印象があまりにも下品で低劣感が全開で、そのことが記憶に残る。広島県安芸高田市での居眠りをするポンコツ市議とク―ル過ぎる若手市長とのバトルを発信してるハズのコンテンツが、いつのまにか炎上し、今では、読者、社会をミスリードする最もネガティブな存在になった記者像を晒上げるのがコンテンツの制作発信テーマになっていることを知る。
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