記者クラブの質疑から見えた日本メディアのアホ度★「N共朝毎」だけではなかった

東京バージョン

動画で知る記者クラブの記者のレベルが尋常レベルどころではない

安芸高田市議会

2023年8月になって、日本の動画で広島県安芸高田市議会での市長と市議会、市長と中国新聞(有力な地元紙)との対立関係がyoutube界隈で大変な話題になっていることを知った。 当初は、前後のいきさつも不明で、居眠りをするチンタラ議員と大手金融機関から市長になった若手に市長との単純な対立が原因だろうくらいノリで視聴した市議バトルでした。

しかし、目ざといyoutuberの各氏が多数コンテンツ作成しては投稿するという状態になり、SNS・youtube空間では、今や炎上系市議会バトルコンテンツと言ったジャンルにまでになっているようだ。

炎上にドライブがかかったのは、2023年になってからのことのようで、しかも炎上の話題は、twitter-X界隈ではさほまでになっていないことで、youtube空間での炎上が先行していたような印象だ。

8月に二度取り上げた

驚愕、安芸高田市議会と市長のバトルが凄まじい状態になっている★議会の様子は学級崩壊状態 - ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話
▼▼▼先週末の土曜日深夜にヒットしたyoutubeコンテンツのタイトルが2年前に発信された、★戦う石丸市長】『議員定数は半分でいい』その説示に誰もまともに反論できず…【居眠り議員はリストラ】#石丸伸二#広島県#安芸高田市議会★というもの。▼...
広島の中国新聞、オパヨ紙全国区に並ぶ好機が安芸高田市長とのバトル記事 - ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話
▼▼▼ステージは、市長VS市議団の弾除けになった中国新聞の胡子洋記者と上司の竹川次長。この二人と市長との対話、やり取りがでは、自身の主張の説明力と発信力が貧困過ぎて、かような記者の筆力に疑問が生まれる。「あんさん、ブンヤさん通のは、物書きの...

そうしたら、youtube空間では別なる現象が他でも起きていた

9月20日深夜、自分のPCのyoutubeのホーム露出した6件のサムネイル集合画面の4件の同質のコンテンツが並んでいたのでスクショし、本稿に関連する4件のサムネイルをトリミングできた。 

トリミングで理解できたことは、下のサムネエルの右側にコンテンツの見出しが挿入されていて、そrを読む限り、大阪府でも同質のことが起きている様子が解った。

判明したことはポンコッ市議とのバトルでは、問題はメディア側に

当初は、広島県の市町村合併で近年発足した安芸高田市の市議会と国際経験のあるクール系の若手市長との価値感、認識力、発信力の相違かと想像したたが、今回紹介した上段画像のサムネイル発見して、問題の主役は記者だと理解するにいたった。

つまり取材し、記事を書く記者のレベルが「N共朝毎」以下のポンコツであることが、大阪府庁の記者クラブと吉村知事との記者会見の様子をコンテンツ化動画で知るに至った。

ベースにあるのは記者がアホ過ぎで時には黄海三朝鮮国へに忖度が全開

黄海三朝鮮国は、新キーワードは最近、米国メディアが発信した報道から勝手に作り上げた全くにの新キーワードで、遼東半島のある黄海を望む北朝鮮、南朝鮮、西朝鮮(中国)を差す。

そして見えてきたのが次ぎの三点で、サムネイル画像一段目二段目の説明書きが以下のヒントと、記者が馬鹿過ぎることを誘導してくれた。

  • 記者が質問する相手に対して、失点取を狙う様子がありありと見えること

  • 記者が、記者会見に臨んで、何を質問すべきかピントがずれている

  • その背景に中国への忖度がギンギンに伺える

  • 記者が馬鹿過ぎ

日本をダメにする最前線の記者の実態がわかる動画

日本のメディア、つまりメィンストリームメディア・MSMは「N共朝毎」で代表されるには周知事項で地方紙に至っては、とりわけ、共同通信の配信体裁は、配信した事、社説、コラムをそのまま製版に回せる決定稿になるような構成になっていることは青山繁晴参議が過去に複数回ラジオやyoutubeで発信してる通りだ。

つまり地方紙の記者などは取材しなくても、都道府県庁や市役所・警察署の記者クラブに出入りできて、記者会見に出席できれば、議会のボス連中と酒席を重ねナーナーになてれば、スムーズに輪転機が回すことができるシステムになっている現実がある。

サムネイルの動画

「N共朝毎」のくくり

勝手に「N共朝毎」のくくりで日本の犯罪的ともいえるレベルになったMSMに筆頭をくくったのが「N共朝毎」だ。 このいい加減で無責任でスマートさの片りんも無い記者の光景を見たことがある。

かって、故安倍晋三元総理の解散・総選挙で、政党代表者の公開討論・記者会見が複数回日本記者クラブで開催され、その光景をNHKテレビでちゅけいされたのを視聴した時、主催者側の幹事記者が朝日と毎日の記者であり、その一方の風貌を見て驚愕した経験がある。

見た目の印象があまりにも下品で低劣感が全開なのだ。 そして、その印象は、二年前に武蔵野市長が議会にかけた外国人優遇策に関する保守系市民団体をアンチスタンスで取材する神奈川新聞の記者の風貌を目にした時の印象が、上述の記者に重なったことで、一連の記憶を忘れることができないでいる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました