今日、判明したのは、「中共コロナ」「武漢ウィルス」「中共ウィルス」など。。 gooだけはと思っていたが。。
すべて、中国共産党が嫌がる表現の筆頭単語だ。
gooブログ空間では、ポリコレもなく、言葉狩りもなく、大変ニュートラルな環境とばかり思っていたので大変以外だった。 まして自分のブラグ内記事の範囲で、いわゆるブログ内検索でノーヒットですから、なんのためにブログを書いているのかと言うことになる。
少なくとも、自分的には、情報環境が、PCとスマホ、タブレットで99%依存で、残りが日本とのSkype通話でこれで100%。無論、「毎朝N共」情報は完全排除、電車内の週刊誌の吊り広告情報もゼロ、Radikoも使えない、鳥も通わぬ八丈より遠いところに住んでいる(汗)
書籍の99%は日本に置いてある。おそらく虫食い状態になっているやもしれない。
勢い、悪筆で象形文字のような文字で書き込まれた備忘録と名打ったノートが数冊がデーターバンクだ。 ある時必要があって開いたら、自分でも読めないし判読も出来ない暗号文のような有様で、以来、すべて、基本は電子情報化を旨としているのだ。
ブログ投稿
その意味でブログ投稿は、言わば、自分自身の備忘録のよう存在で、データーバンクというべき存在。
それだからこそ、ブログ内検索をしてヒットする、駄文ながらも過去ブログは貴重なデーターベースそのもだ。
それが「中共ウィルス」「武漢ウィルス」「中共ウィルス」にキーワードに対中国賠償金、賠償金額を打ち込んでノーヒットととなれば、やり切れないどころの問題ではなくなる思いだ。
ましてこの時期、図書館があってもすべて閉館。 もっとも、そこで、自分が読める書籍、雑誌は一点も無いことは、8年前に体験済みだから、今更、腹も立たないが。。。
検索しようと思ったきっかけはブルーバーグのニュースレター
それがこの記事だ
おはようございます!
映画「スター・ウォーズ」が封切られたのが44年前。当時、ミレニアムファルコンに憧れたファンは今では、宇宙関連の上場投資信託(ETF)や関連銘柄に引き寄せられています。バンク・オブ・アメリカは宇宙産業の価値を4150億ドル(約45兆7000億円)と評価。2030年までに1兆4000億ドルに成長すると見込んでいます。今週は資産家のジェフ・ベゾス氏が自らのプロジェクト、「ニューシェパード」で宇宙に旅立ちます。
イメージを計算したら
この2年間で武漢ウィルスへの民事賠償を要求するべきと言う話題が、幾度となく発信され、話題になった。
ほぼ1年ほど前には1京円になるということで、1京円とはどんなイメージかと計算したことがある。
ちなみに1兆円の表記は、1,000,000,000,000 になる。
つまり現在の宇宙開発投資金額による経済波及効果は4150億ドル(約45兆7000億円)であり、計算したら、30年後には、3.3倍になるというから、約45兆7000億円の3.37とすれは154兆90億円で、
参考として、アラビア数字表記は→→→ 154,009,000,000,000-
ここで分かりやすい、可視化できるkazan式イメージ算術が必要になる。
kazan式イメージ算術
泉州沖新関西空港計画が持ち上がったとき、一兆円プロジェクトといわれた。つまり関空一個が1兆円とイメージすれば解りやすい。どうせ触れることも、見ることも出来ない、いわば3次元どころが4次元の世界の数字のようなもの。。 ただし関空の最終予算は一兆8千億近くになったはずと記憶する。
現状で各都道府県に新関西空港が一個新設できる規模
大きい金額で、巨大な金額。
現状の宇宙開発投額が約45兆7000億円とすれば、ザクックリ&当初予算ベースで、各都道府県に新関西空港が一個新設できる規模ということになります。
それが、30年後には3.37倍になるというブルーバーグのご宣託だ。 つまり、30年後には154兆90億円と言うから、こうなれば、正直このブログ記事の草稿中は、何度と無く「EXCEL」で確認する必要があったほどで。。(汗)
持ったことも、触ったことも、見たこと無い金額となれば、一気に海馬硬直する。そうなると、siriかgoogle博士に依存し、アラビヤ表記を「EXCEL」で確認するという、なんとも悲しく、哀れな工程を経ることになるデス。。
だがこれしきの数字でよだれを垂らしていては、話にならないのだ。 もっと美味しい数字がある。
それは現在のコロナ禍の責任を民事訴訟として賠償請求をすることだ。
コロナ賠償訴訟・2京円超えの賠償金は、中国の年間GDP総額の14年分の賠償金額
2020年6,7月頃には1京円を超える額になるということで、ブログで取り上げた。
直近ではそれが2京円になっているらしい。
あるサイトで2京円超えの賠償金は、中国の一年間のGDP総額の14年分の金額になる。
1京円での記事で時事通信は中国の一年間のGD総額の7倍と報じてた。
余談ですが。。
この金額を中国は「お支払いします」というハズがありません。 そこの部分をフォーカスすれば、中国がとるべき手段は限られてきます。
「中華人」「中国共産党」「メンツ」というキーワードを念頭に置いて考えれば、もっともらしい口実で西側多国籍軍と一戦をを交える手法を選択するはずです。
宇宙開発より手っ取り早いのが2京円の賠償金
すでに一帯一路の罠にハマった多くの国にとって、それぞれの国の対中国債務とそれぞれの国の賠償金請求額に組み入れるとすれば、債務の罠にハマった国は、賠償額を水増しして、債務額を超える金額に積み上げるのは確実です(^o^)
二京円で中国のGDP14年分だから、これだけでも、中国は完全に沈むか、お得意の月か火星に共産党とその家族の3億人、人民解放軍がそっくり集団移住するような状況が見えてきます(^o^)
さらに一帯一路の債務の罠にハメられた国々にとって、うまくすれば、債務がチャラになり、さらに、差額の賠償金が目の前にぶら下げられのですから、そのような状況の時、彼らの思考と行動は定石とおりだろうデス。詳細はいずれ別稿で取り上げますが、過去記事のリンクを挿入デス。
コメント