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メモ

うさん臭組織は、集金マシン

未だに、奈良県警の責任の所在は、明確な形になっておらず、Web空間情報では、安倍晋三元総理の遺体所見に関する正式な当局の発表もなく、諸説が入り乱れてままで、まもなく49日を迎えようとしている。この状態は明らか異常な事態だ。我々の世代は、統一教会と世界勝共連合の仕組みと、大まかが構造は知り尽くしている。
メモ

2048年米国大統領選を予測する

米国社会で中国系米国人や米在留米国人の資産背景は想像を絶する規模なのは知られている。その豊かな資金で裏打ちされた教育環境と高等教育を得た彼等が、経済界、政界、官界、メディア界、産業界のエリート層に食い込むのは容易な条件を備えていることになり、結果、2048年、早ければ2044年の大統領選で中国系米国人大統領が誕生する可能性は排除できないどころか、ほぼ確実だろう。 一つの新しい米国エスタブリッシュメントの誕生だ。
memo

脅威対抗型防衛整備 と基盤対応型防衛整備

岸信夫防衛大臣の許で発刊される2022年度防衛白書において、日本の防衛整備計画が、これまでの基盤対応型防衛整備から、脅威対応型防衛整備に防衛哲学に大きな変更があったことが明らかになった。より、実戦対応型で、周辺のリスク対応型の防衛整備計画にステージの変更がなされたとうことだ。
メモ

ニコライ・チェルヌイシェフスキー

ニコライ・チェルヌイシェフスキー著「何をすべきか」の存在を初めて知った。同書は恋愛小説のスタイルを取った空想的社会主義、原理主義で、レーニンが同書の理論をパクったと言われている。著者が、帝政ロシア時代に獄中で、官憲の主義内容をカモフラージュする必要から恋愛小説のスタイルで「平等理論」を発信し、やがて、獄死した。習近平の愛読書らしい。
地政学

Re:ネオコン & DS★伊藤 貫トーク シリーズ

米国在住の政治、国政関係、地政学をマイナーに研究、論説活動をする伊藤貫氏が、2021年後期から2022年中期にかけて、日本文化チャンネルで、トーク番組に出演し、2022年2月24日に始まったプーチン・ロシアのウクライナ侵攻の前後を語る内容の動画コンテンツをひとページに埋め込んだ。 運営者のkazanの利便性を追求した結果のページ。
memo

新日英同盟・第二次日英同盟

米国社会の劣化が進行してる時、同盟国は、その保険を担保する方法を模索するのは当然に思考であり、安全保障上の義務だろう。日米同盟は、国際的に見ても数少ない強力な同盟関係と評価差されている。それでも、国家に存亡がかかっている安全保障が目的の同盟なら、当然ながら、その同盟をさらに強固、あるいは、担保するて目の補完的思考は当然で、保険会社が、最後はシティのロイドの保険をかける同里と同じだ。
memo

太平洋二分割案を提案した中国

呉勝利は2004年に副参謀総長になり、2006年8月に海軍トップの海軍指令員に抜擢、2007年には群最高位の上将と当軍事委員会委員を兼任。呉勝利の名前を一躍世界の軍事関係者のあいだに知らしめてのが2007年5月に訪中したキーティング米太平洋軍司令官に対して、太平洋二分割提案をしたとき。
memo

見えた舞台裏★ウクライナ戦争

領土的野心を持って「急迫不正の主権侵害」するウクライナの非道と不法性は非難の本質であることは明白。それでも、非人道的物的証拠、映像証拠で世界中に発信されれば、リベラルの巣窟である、国連ジュネーブ・人権委員会は、情報・プロパガンダで使用された映像は格好の証拠になる。これと同様の構造は、蒋介石・中華民国とそのプロパガンダを継承した中共政権・CCPが主張してきた「南京虐殺」のでっち上げに重なる。今、世界史で、虚構が独り歩きする瞬間を目撃できたような高揚感を感じる。おそらく、根っこは同じだろう。
学習

”Why England Slept” 「英国なぜ眠ったか」

東京23区ではなく、もっと狭い山の手線内の土地の価格で、アメリカ全土が買えた時代、、NHKの花形キャスターは堂々と「経済大国ニッポンが。。」という冒頭の切り出しをニコヤカな笑顔で日本中に発信した光景は未だに記憶では鮮明だ。あれから30年は失われた30年といわれている。今、ロシア経済が崩壊するなら、北方領土回復が視野に入ってきた日本は、アホな宮澤政権がスルーしたことで二度と起きないはずの奇跡が再来した。英霊の差配とすれば正に天佑の好機だ。
ウクライナ

日本の核シェアリングへの具体論・門田隆将

北からロシア・北朝鮮・韓国・中国と、この四ヵ国が「平和を愛する諸国民に該当し、彼らのどこに公正と信義を信頼に足る」部分があるのかを明快に説明できる人は皆無。それ故、核シェアリングは最も具体的実現性と即効性のある選択肢。海自の潜水艦が原潜化し戦術核、戦略核を保有して実戦配備するには五年以上2時間を必要とする。
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