Ukraine2022_02_28 twitter情報から

ウクライナ

自分のtwitterタイムラインに並ぶ投稿記事

「並ぶ投稿記事」とは端末の種類を問わず、twitterのトップ画面を開いた時に露出する投稿記事ということで、大体が、自身アカウントが発信した投稿記事以外のものです。

今朝もタイムラインの70%はウクライナ

今朝も自身のtwitterホームのタイムラインに露出する記事は、ほぼ70%がウクライナ関連で、のこり30%に、ウクライナ関連で、日本のリスクを重ねる投稿記事です。

30%の中に、日本政府の対応、憲法9条の不備、中国・極東への波及、以上のリスクに対して発狂しているオサヨ・左リストの発信投稿にカウンター投稿した記事などが含まれます。

先程台湾時間17時頃、自身のtwitterホームのタイムラインを開いたら、3日ぶりに想定外の記事が初めて混入してましたので、そのアカウントをミュートデス(笑)  ちょうどアラブ圏は動き始めた時間帯です。。

露出しても、このレベルまで正常化しました(^^)

bookmarkから

今更ですが、ベラルーシは言わば、中共に寄生する北朝鮮的存在ですから驚きはありません。 

ただ事実であれば、バルト三国・エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランドのNATO 加盟国のとなりに核保有国が生まれる可能性を開いたことになります。

当ページのトップ・アイキャッチ画像がベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ、だいたい頭でっかちの軍帽、それも軍高官、将官のデカ帽は、北朝鮮と同じ、強権、独裁国家の典型的な類似点。 それで、ナチス・ドイツ的な、足の膝をまげずに高く前方の蹴り出すような行進、つまり「ガチョウ足行進」を採用する国は要注意ですね。

遅かれ早かれ、こう言う事態になるのであれば、不肖kazanが夢想した、緊急NATO会議あるいは総会をリモートで構わないから開催し、すでに加盟の意思表示をしているフィンランドと、ウクライナの加盟承認。

その時点で、緊急事態を理由に、「承認と効力の即時実効」を一気に承認するべきです。

普通の概念なら、加盟承認後、両国が、それぞれの国会で批准して、その後に実効とうのが普通のプロセスだと認識してますが、緊急時には緊急時なりの手法を選択するべきだろう。

午前の記事では、松野官房長官の発信をdisることができた。個人的には収穫

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