世の中、本当に広くて、未知の情報であふれているのを再認識させらたyoutubeコンテンツと遭遇うしたのが今朝・2023年10月8日の朝です。
日本語で言うなら「タコ ドクトリン」。
ナンじゃこの「タコ」はつまり「たこ」でタコ焼きの「たこ」でして、この「たこ」あるいは「タコ」表記の発言は、不肖Kazanには、馬鹿、阿呆、あほう、アホウを多用して、SNS、ブログでは、頓珍漢で意にそぐわない向こう側の対象をデスり、削り、馬頭し、おちょくる時に使うのが「この『たこ』野郎!💢️」です。
そして英語表記なら”octopus doctrine”になるですが、往年のスパイ映画ファンで、現役OGGにはオクトパスと言いう音で反応するのが映画、007のオクトパシーになり、なんでそれに「ドクトリン」という格調高い単語との組み合わせに違和感を覚えてしまう始末です。
octopus doctrine
ドクトリンは「教義」ですが、一般的な使用観でメディア空間に露出する時は「政治・外交における基本原則」のほうがなじみやすいような印象です。
政治・外交のジャンルで教義が出てくると、日本では宗教系政治団体とひも付きそうになり、〇〇学会とか統一教会とかオームの世界ポクなり、団体次第ではヤケに抹香臭い感じすらしてくる次第で、こうなると、個人的には鬱陶しい世界になってしまいます。
それでも、今回やまたつサンのコンテンツで内容を知ることで、所以を知ると納得です。
AI Chatの答え 「オクトパス・ドクトリン」とは
「オクトパス・ドクトリン」とは、軍事戦略の一つであり、複数の戦略的目標を同時に達成するためにこの戦略は、アメリカ海軍のアメリカ海兵隊大将ジェームズ・N・マットレイスによって提唱されまし、複数の手段を用いることを指します。た1。
一方、「発達課題」とは、人間が健全で幸福な発達をとげるために各発達段階で達成しておかなければならない課題であり、教育心理学者のロバート・J・ハヴィガーストが最初に提唱し、その後エリク・H・エリクソンなど様々な心理学者がそれぞれの発達課題を提言しています2。
by AIチャット
アメリカ海兵隊大将ジェームズ・N・マットレイス
ドナルド・トランプ政権で第26代アメリカ合衆国国防長官を務めた。
カナダ人ニュースで知ったオクトパス ドクトリン
カナダ人ニュースのやまたつサンの発信で知ったキーワードで、現イスラエル首相のナフタリ・ベネット首相が、イスラエルが認識しているいるイランのテロ輸出の状態を前述のジェームズ・N・マットレイス米海兵隊大将が提唱してドクトリンに重ね合わせ、自国イスラエルを取り巻くイランからの軍事的リスクに投影させたものと理解できますが、youtuebコンテンツ内で紹介しているイラストが理解し易いです。
それは、地図上で、核開発をしてるらしいイランの部分にタコの頭状のイラストを挿入して、イスラエル周辺やアラビア半島の地域に割拠するイランの影響力を受けた個々のテロ集団がタコの足のようにイラストかされ、理解が容易になるように紹介さてます。
動画では、ナフタリ・ベネット首相が核戦争リスクの警鐘を発信
ブログアイキャッチ画像の地図で、イランの部分のタコがウィンナー焼きに見えるのはご愛敬か発信者のシャレとして、この地図を見る限り、
カナダ人ニュース・やまたつサンの動画
カナダ人ニュースの発信者・やまたつさん
やまたつサンは、数カ月前に日本に一時帰国して、文化人放送局に出演され、その他都内だと記憶しますが、上梓された「北米からの警告」出版記念講演会をされたことを承知しています。
やまたつサンのyoutubeコンテンツは、削除・制限リスクがとても少ないので、ブログ内挿入後の時間経過後、ブログ開いた時、あの忌々しい「コンテンツは『削除されました』表示になるリスクが少ないのでブロガーとしては歓迎すべきコンテンツです。
指摘された第三次世界大戦と核戦争
本稿・冒頭の地図を見るなら、指摘された第三次世界大戦と核戦争リスクはかなり現実性がありそうです。
その中核にいるのがイランです。 イランが核保有を急いでいることは周知の通りで、かっては空飛ぶ魔法のじゅうたんが、いまではドローン大国でウクラな戦争では、同盟国のロシアにイラン製ドローンを提供し、ロシアによるウクライナ侵攻をサポートする悪の枢軸国の一国に挙げられている事実があります。
イランの場合、アフガニスタンとのリンケージが前面に浮かび上がり、米軍のアフガン撤退後は、アフガンを支配してるタリバンが米軍撤退後、半年かそこらで、タリバンの代表団が北京入りして、習近平中共との連携を世界に公開されてます。
反米キーワードで勃発する核戦争でリンクする第三次大戦リスク
この勢力に共通するのが「反米」と言うキーワードになることを指摘しておきたい。
かって反米キーワードは、日本の戦後左翼の専売特許のような「米帝」に象徴され、彼らに背後にいたのが国際共産主義で「世界同時革命」を理想として、最初にソ連が主導した「共産主義イン―ナショナル」です。
そこで誕生した国が中国であり、北朝鮮、そして第二次大戦後のバルカン半島からポーランドに抜けるライン東側に誕生した東欧諸国と言われた、ソ連の衛星国家群で、さらに特筆すべきは、カリブ海に位置するキューバの存在でしょう。
中国、北朝鮮、キューバを除いたこれらの国家群は、1991年のソ連崩壊で基本的にチャラになりソ連から解放されます。
つまり反米で自国の生存をかけた国のソ連、中国、北朝鮮、イランが枢軸国を形成し、そことの対立から起こるリスクが、第三次大戦で、イランと追い詰められた中国の暴発、暴走派」核戦争に直結する可能性を排除できないと想像します。
この投稿記事作成中にイスラエル・ガザ地区の過激派によるイスラエル攻撃報道があったので。。
この投稿記事作成中、昼食時に台湾のケーブブルテレビがイスラエルでハマスが襲撃事件をつたえているではないですか。↓↓↓↓↓↓↓↓
サイトを開くと、ページは中国語ですが、画像で驚き、あまりのタイミングで二度驚き、速攻で日本のサイト検索でNHKがヒットしました。 リンクは最下段に挿入。
ガザ地区ならまさに、パレスチナ国(パレスチナ自治政府)の行政区画である。名称は中心都市であるガザに由来し、パレスチナ領域の一部を占めている地域で記憶に残るのがヨルダン川西岸のパレスチナで、有名な人物が指導者として認知されていた、ヤーセル・アラファート・通称・アラファト議長を記憶するので調べてみたら、2004年に没しておりました。
今回は地中海側のガザ地区からの過激派ハマスによるロケット弾襲撃とコマンダーの侵入、襲撃で300人以上が殺害されているので、事態は戦争状態です。
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