習近平

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中国は100年、ロシア500年の波に居ると想定してる

習近平が、「ロシア革命は71年で頓挫したが、共産中国は74年越え」を認識したできた時、ウ戦継続リソースを枢軸国に依存し始めた時に、誰が国際共産主義の守護者であるかを認識したに違いない。ケツに火が付き、国際司法裁判所から逮捕状が出ている身で、プーチン・ロシアは「ブラザー」として習近平にアプローチし、習近平・中共は兄貴国家の主席として鷹揚どころか尊大になれる位置を見出した。 この時点で、国内の社会不安、社会の困難、社会矛盾を恐れる要素はゼロになり、国際共産主義の偉大な主導者の地位を得たことになる。
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2008年来待ち続けた、事態が始まる。。

8月以降の不可解な中国の異変の到達先が見えてきた。米紙が発信した加熱中の圧力鍋が爆発寸前状態は、複数多重の社会的矛盾がマグマ状態になっていることをたとえたものだが、初めて目したキーワード「楓橋経験」の内容を知り、習近平が目指すのが文化大革命パート2である可能性を探ってみた。二匹目のどじょう狙いの習近平は人民日報、環球時報、新華社の報道を横一線で、宣伝戦、プロパガンダ全開モードにセット終了のようだ。まさに総加速師の面目躍如としてしている光景が見えてくる。総加速師は我々の期待通りの世界誕生へ進むのは確実。16年待ち焦がれた事態が直ぐ目の前にきてる。
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爆発直前の「圧力鍋状態」が現在の中国社会

中国の政治構造の中ですべてが独裁者に忖度をする流れが醸成され、結果政治構造、社会構造、経済構造のすべてに分野で想像を絶する矛盾が表面化した。その矛盾の様子は、煮えたぎる加熱中の圧力鍋状態なのが現在の中国だと米紙発信したが、圧力鍋が爆発する直前のあらゆる矛盾が直近の異変として我々の知るところになったと言える。
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前投稿「台湾でも報じられた中国の異変」・その後

ヨハネスブルグから8月24日に帰国した習近平氏は北京入りをせずウィグル・ウルムチに。そこで工作会議が行われた。北京に直行できなかった異例な背景で浮上したのが,中共八元老,の一人である習仲勲,習近平の実父だ。
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