プーチン

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中国

中国は100年、ロシア500年の波に居ると想定してる

習近平が、「ロシア革命は71年で頓挫したが、共産中国は74年越え」を認識したできた時、ウ戦継続リソースを枢軸国に依存し始めた時に、誰が国際共産主義の守護者であるかを認識したに違いない。ケツに火が付き、国際司法裁判所から逮捕状が出ている身で、プーチン・ロシアは「ブラザー」として習近平にアプローチし、習近平・中共は兄貴国家の主席として鷹揚どころか尊大になれる位置を見出した。 この時点で、国内の社会不安、社会の困難、社会矛盾を恐れる要素はゼロになり、国際共産主義の偉大な主導者の地位を得たことになる。
ウクライナ戦争

「ノルドストリーム」1と2の損壊

ロシアから欧州にガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」のガス漏れについて、欧州各国は破壊工作によるものだと見て警戒を強め、他のエネルギー供給システムの安全を確保するため、軍を送るなどの対応に乗り出した。欧州系、華人系の各メディアと彼等が取材する華人系のコメントに興味はいっても、冷静に考えるなら、イメージとして残るのが「自作自演」だ。
台湾海峡黙示録

ウ戦に参入しない米国は、台湾危機時のケーススタディが重なりそうだ

バイデン・アメリカがウ戦に支援はするが、兵士の投入はしないという意味を考察する。ウクライナ戦争でロシアは敗退して北朝鮮のような国家になると米国保守は言うとのこと。この戦争成功体験を学習した米国は、近未来の中台戦争、あるいは中国の台湾侵攻で、同様の曖昧戦略を選択し踏襲するだろう。日本と台湾の悲劇がそこに見えるリスクを懸念する。
ウクライナ戦争

核をつかうシナリオは?花田紀凱氏から中村逸郎教授へ

中村逸郎教授が話す、プーチンの核を使用シナリオには、プーチンの自身の意思による戦争の終結シナリオに組み込まれていると予測。 第三次世界大戦のスケールに戦争拡大しあ後に自身で戦争を終結するのに、カスのような北朝鮮や中国をロシア側に引き込むような選択肢はプーチン大統領には無いとみます。
ウクライナ戦争

多くの国がウクライナ支持★地球規模のスケール

追い込まれたロシア。高橋洋一教授は「ロシアのデフォルト・秒読み」エルドアントルコはボスポラス海峡の露海軍艦の通行封鎖。スイスも国禁を破るが如くの経済制裁に足並みを揃える。侵略軍兵士の士気、戦意は完全喪失状態。
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