多くの国がウクライナ支持★地球規模のスケール

ウクライナ戦争

この状況ではパラリンピック終了しても、台湾海峡の西向こうは動けまい

今から5時間前に投稿された記事に埋め込まれた記事だが、中を見ると、ダンチの違いを感じさせます。

あながち視覚での訴求力だけが理由でないはず。

昨日・3月4日に、高橋洋一氏は、ロシア経済のデフォルトが秒読みに入ったことを、自身のチャンネルで発信した。

氏によると、経済学者としての視点でクールな解説で、数学的分析。 それは、外債起債時のリスク回避で投資する外債引受けの保険料の料率の高騰からの切り口で発信。

デフォルトのリスクや利払い遅延リスク、売却時のプレミア等を勘案した料率という数字のことで、簡単に言うなら、通貨の信用のバロメータ。

ですから、ヤバい、ハイリスクな貨幣は、料率同様金利も高金利になる。

そして、ロシア・ルーブルは、危険値を超えて更新中(視聴した24時間前)で秒読み状況とか

追い込まれたロシア

twitter記事に埋め込まれた動画を鵜呑みする訳で無いにしても、発信しているメッセージの意図は容易のに理解可能だ。 ロシアを支持する国はいわゆる欧州では、ベラルーシ1国だけで地球規模でもほとんど無いのが実情だ。

現在、世界193カ国が国連加盟国ですが、図体とか、戦力のある国は、中国位のもので、中国とズブズブ国家などは隣近所の様子を伺い、悩ましい時は、「中立」とか「非同盟」、国連決議や採決では「棄権」で、知る限り、直近のジュネーブの国連人権総会では、会場からウクライナ支援国の代表が一斉に退場し、居残った国は40カ国前後ということだ。

当初から提唱した二項の一つ「Swiftを含む対露経済制裁の即時実行」は、期待通りの結果に、永世中立国のスイスが賛同に加わることで最強になった。

露軍の戦意、士気がほとんど喪失してる報道ばかりが、速報観のあるtwitterから伝わってくる。

中国系情報(中国系帰化人?)では、毎日プーチン氏はXi_キン平氏と電話連絡で「露軍のウクライナ侵略と歩調を併せて中国が台湾侵攻する」という約束の履行を迫り、Xi_キン平氏側は、パラリンピック開催中を理由に模様眺めとのことだ。

さらには、オリガルヒの一人、ロシア出身の資産家、アレックス・コナニキン氏が自身のSNSに投稿した「手配書」の画像が公開さいれた、100万ドル。

ここまでくれば、終盤だろう。

NATOのエルドアン・トルコはボスポラス海峡の露海軍艦船の通行を遮断

つまり、海峡封鎖だ。

これにより、露海軍の外洋艦隊である太平洋艦隊、北海艦隊、バルト海艦隊は、現在黒海内にいる黒海艦隊との合流は不可能になった。

海軍だけ見ても、完全リーチです。

私的に言うなら、「エルドアン大統領はオトコを上げた快挙、壮挙で国内的には、オスマン・トルコを通じて有数の英雄になった」し、近未来のeu加盟にも、リーチを掛けたようなものだ。

今後、トルコ・リラは買いですね(^^)

蔡英文総統は、少なからず安堵★それが嬉しく感じる

狡猾で、露骨な侵略性を隠そうともしない、反社犯罪組織そのものの中国はパラリンピックを理由に、小早川軍(関ヶ原合戦時西軍→東軍)を演じています。

そこそこ阿呆ではない、面子至上主義の中国共産党政権、持てる情報ネットワークを総動員にして、世界各国の動静を伺っているはずで、阿呆でも無い限り、今回は動けないという見方を取ります。

よって、蔡英文総統には、二期目の総統選挙以来の追い風が世界規模、地球規模で吹きまくっていることになります。

訪台したポンペイオ氏と台湾総統府

北方領土回復には千載一遇の好機到来・一度は30年前に永久の失ったはずの好機

この好機を強引に引き寄せるには、ツキと寝技、力技が不可欠。 だが現在の岸田政権、特に岸田総理と林外相を見てるとまるで、最凶の最凶と同様の「天中殺」と「三隣亡」に貧乏神が渋団扇で扇ぐ光景が重なる日本人は、kazan一人ではないはず。

国家観も不在。国際感覚も、本当に外相経験者と思うほど、岸田総理には荷が重すぎる

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