有本香

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8月15日はやはり重いもの・あさ8の発信トークで感じる終戦の日

コンテンツの内容で興味深かったのが、キーワード・樋口季一郎中将関連事項。その中で、有本香氏が紹介し記念館になったのが、樋口邸を訪問した際の元北海道新聞の記者のエピソード。今はリベラル色一辺倒の北海道新聞だが、1980年頃までは、道新が、樋口季一郎を紙面で取りあげる余裕があったという。 変貌した道新の社内風土、文化の変貌について私見を挿入した。
東京バージョン

Tokyoミステリアルスポット・飯倉片町榎坂

3月下旬に話題になった麻布食品社がテナントで入居する麻布台ビルには15年ほど昔、そこを探訪した経験がある。とてもミステリアスな一角は、単に袋小路の先端にそこそこの広さのスペースがあって、そこのあるのは、在日米軍の東京倶楽部と麻布台ビルだけで、部外者を受け付けないという強烈な意志が漂う一角に異様な違和感を覚えた記憶がある。そこを、有本香氏が探訪したというのも、これはかすかなご縁があってのことかもしれない。
中国

行政文書・極秘指定解除で想像してたものは。。

国家観の欠如したリーダーの存在は、その国の最大の不幸の原因。日本を貶める2つの勢力が中国大陸と朝鮮半島の勢力だ。半島に関連したものが、慰安婦問題と関連亜種が徴用工中国大陸のの泳力の問題は、根源的問題が大きくなり過ぎて、もはや日本一国で対応は不可能レベルになっているが、これまでの経過にあるのがが外務省の不作為がある。
twitter

有本香氏がtwitter空間で空中戦

ヘビィ-tweetポスターでもある言論人の有本香氏の空中戦には、ファン、フォローワーとしては、日頃の溜飲を下げられるような効果もありで、その発信の破壊力に快感を覚える。
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