有本香氏がtwitter空間で空中戦

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お財布に優しい今日のtweetチェックの瞬間

ヘビィ-tweetポスターでもある言論人の有本香氏の空中戦には、ファン、フォローワーとしては、日頃の溜飲を下げられるような効果もありで、その発信の破壊力に快感を覚える。

これでアルコールが一杯でも入っていれば、酒肴の数を減らすことも可能なくらいで、kazan的には格別のの効果が期待できる。

「はいはい、それで?」で始まる投稿記事

英語表記なら。。

 

「はいはい~」は、簡単の表現なら、ok ok ok~ かyes yes yes などが浮かび上がりますが、使い方が結構難しい。

二種類の表現力が要求されて、はじめて破壊力があるからだ。

まず、オーラル的には、日本語同様の「間延びした抑揚」が要求され、次に、的確な破壊力のあるフレーズの発信が絶対条件。 これを有効に使用できると、喧嘩、ディべ-ドに艶が出て、効果的になる。

いたずらごころも働き、返信tweet

米調査会社の選挙前情報 thetrafalgargroup.org

連日、ネット空間の音声情報や動画情報に首どころか、頭のサキまで浸っている環境ながら、今日は土曜日で、weekdayの朝の三番組はoff。

かなりの余裕で、米国調査会社トラファルガ-サイトに行き、ミシガン、ペンシルバニア、フロリダ、イリノイ各州のトランプ候補の進展具合を確認し、二度寝を楽しんだ。

10月23日の公開討論会以降、潮目の変わり具合は、明確になった。その頃に、存在感を認識され始めたのが米国調査会社トラファルガ-サイトだ。

kazanはなにかの動画情報で存在を知り、ググってたどり着いついたサイト。

24日頃は、ミシガン、ペンシルバニアでは完全に拮抗していたが、ハンターバイデンのスキャンダルがNYLONPostで報じられてからは、その翌日以降から毎日△1%内外を重ねてきており、一昨日あたりからは、グラフの視覚でトランプ大統領の優位が認識できる状態になった。

Trafalgar Group – Nationally Recognized Polling & Marketing Strategy

中国の禍は、理性的な対話で解消できるレベルには戻らな

日本にとって、およそ考えつく政治的、経済的、産業的、伝統文化的、安全保障的リスクのすべての分野で、対中国の問題は表面化しており、その解決は、日本政府のとって、従来型の思考と手法での解決を不可能にしている。

まして、人口動態的見地では、米国は2044年の大統領選で、現在の伝統的、あるいは標準的米国人である白人比率が非白人比率との逆転が指摘されている。

世界に動態は、そこころまで現状を放置すれば、中国系米国人大統領が誕生し、その時点で、一帯一路を完成させた中国は、オセロゲームの最後の勝者の一手を見るように、鮮やかに米国を征することができる。

米国はホットワーを選択する、大東亜戦開戦前夜と同じ

米国による対中国の「囲い込み」は、囲い込み以上に、伝統的な外交手法である「追い込み」ではなかろうか?

かって日本が、70余年前に追い込まれたABCD包囲に重なる手法だけに、標準的な歴史を学習、あるいは興味のある人なら理解が容易だろう。

されば、日本はこの際、勝ち戦に乗るのが常識的な政治判断だ。

この判断に付帯して、日本の隘路の大部分は一気に整理ができるのだ。

まして日本は、1853年のペリー来航によって、300年近い政権は崩壊し、1000年以上の武家社会すら一変させた歴史的遺伝子を有する国で、外圧で動くのは確実だ。

ならば、ハイレバレッジ同様のこの黒船効果に便乗することは、ベストな選択だろう。

日本にとって、勝ち戦は第一次大戦来のことになり、それをこの目で見れるだけでも、人生無上の喜びになりそうだ。

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