行政文書・極秘指定解除で想像してたものは。。

中国

外務省の文書は秘密指定区分で仕訳

外交文書に気密性、秘密性があるのは常識、依存はありませんが、その秘密指定が解除された時、興味深い事実や、ある背景が見えてきます。

今日の虎ノ門ニュース(虎N)で、取り上げられた内容から、自身が発信した投稿記事の内容よりさらに奥の院があったということを知らされました。

病巣が見てきた

長年にわたり、国権の最高責任者の国家観の不在を深刻な問題として取り上げてきしたが、ようやく、その奥の院が見えてきた思いがします。

宮澤喜一総理の訪韓は、朝日新聞と連携した韓国の反日勢力によってはめれたという認識でいたのが、さらに奥があったおいうことで、問題の核心がみえてきたような印象です。

それまでは、宮澤総理と前総理である海部総理までを思考の範囲にとらえ、公開情報をで組み立てた記事が2020.12.16の投稿記事でした。

伏兵は。。

竹下登総理であり、外務省のチャイナスクールということになります。

今朝の虎ノ門ユースで大方の全貌に気が付きました。

動画リンクです。  関連部分は 1時間17分13秒~い時間35分35秒

外務省チャナスクール

何年か前に中国駐在の外務官僚が、自裁されています。

その時の遺書の一節に「国を売ることはできない」があったということを、何かで伝え聞いております。

一方、今日の有本香氏の解説に瞬間登場したチャイナスクールの「槙田邦彦」のキーワードに興味が湧きます。

記事タイトルで「外務省チャイナスクールと槙田邦彦」を取り上げれば、デープななことが多数見えてきそうな予感がします。

トランプ大統領の再選をめぐり、日本でも米国のDS(ディープステート)が大きな話題になっていますが、同じような闇が日本に官界に存在するのは確実です。

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