10キーワードを検証
おそらく多いと思われるキーワードで、編集ページ内>記事トップ>記事一欄の検索Windowにキーワードを打ち込んでみる作業。
選択したキーワード
2005年に始めたブログもいつしか、政治的なジャンルになり、そうなると好き嫌い、批判、影響力、貴人や国の発信力とその内容への勝手な評価・印象が投稿記事に反映されているとみれば、アウトラインの観察くらいは可能だ。
ちなみ、「N共朝毎」が行う政権支持率調査の分母は、1500~2000位が一般的です。 本稿では、抽出キーワード総数が分母に該当しないのは当然で、2,937件の記事の内で、勝手に抽出したキーワードがどの程度の頻度でブログに反映されたかにアプローチするが主題である。
中国, 自民党, 岸田文雄, 高市早苗, バイデン, 中共, facebook, コロナ, 武漢, 習近平,
集計
% | |||
1 | 中国 | 1,218 | 41 |
2 | 中共 | 175 | 5.9 |
3 | 自民党 | 149 | 5 |
4 | 岸田文雄 | 132 | 4.4 |
5 | 高市早苗 | 148 | 5 |
6 | バイデン | 82 | 2.79 |
7 | facebook日本 | 383 | 13 |
8 | コロナ | 202 | 6.87 |
9 | 武漢 | 180 | 6.12 |
10 | 習近平 | 82 | 2.79 |
総投稿件数 | 2,937 |
気が付いたこと
- 中国を取り上げたのが41%で、この数は、自身の政治的スタンスから見る限り、十分に納得できるもであること。
- 不倶戴天の敵とも言うべきfacebook日本を記事で扱ったのが13%で、自身が如何にfacebook日本を毛嫌いしてるかを改めて実感し、それが反映された。
- 岸田文雄氏を好意的にとらえた記憶は全くないだけに、嫌いな対象である中共・中国共産党の5.9%に近い岸田批判が4.4%は、今の岸田政権支持率、保守系SNSユーザーさんの「岸田削り」と傾向を同じくしているようだ。
- 最も嫌悪してる習近平氏が2.7%になっているが、中国関連キーワードでもほとんどの記事で登場してるのが習近平氏であることを指摘する。
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