病院で待つ間ネット情報からメモ代わりに発信した

台湾海峡黙示録

3ヶ月に一度の通院は、持病の自律神経失調症と高血圧に最近はボケ防止が加わり、何かに付けてシリアスな判断をする、地元の大学病院系の医師は、ボケを、限りなくアルツハイマーと重ねたような診断で、毎回、三ヶ月分の薬を処方する。。

自覚症状は、物忘れ、特に人の名前と、歴史的事象にキーワードや地名がすぐに出て来なくなっていることに気がついてのは、半年ほど前から。 対処のワードは出ないが、その周辺の関連情報は明確に記憶している。

昨夜などは。。

地名なら、それが何県にあるか、海外地名なら、地図のどこを見ればといった具合です。

昨日も「ソールズベリー」(英首相)の名前が出ず、即検索で確認した。 キワードは簡単。「ヒトラー」「宥和政策」「英国」「チャーチルの前」までの候補をボケたkazanのオツムは叩き出すがターゲットが出てこない。

周辺情報は明確なのに、ターゲットが出てこない不甲斐なさ

この不甲斐なさ故に、夜に安スコッチを飲むのをやめようと思うが、堪え性のないのが生来の性分で、この反省してすでの三年は優に経過したと思う。

一、二年前、「ちあきなおみ」が思い出せなかった時に、ボケを意識した。亡くなった夫君の「郷鍈治」「宍戸錠」「そして住んでいる地域名」「代表曲」はスラスラ出てくるだけに、情けなくなる。

それも、好きな歌手として、スマホにはいつもその曲がインプットされているのに、いつも思いついて口に出そうとすると、必ず出てこない「ちあきなおみ」は悩みのタネだ。

それ故に、スマホ片手に、情報をtwitterで共有することで、それが後で、自身のタイムラインで確認できるから、まずは記録目的で、次は、情報に即座に反応し、自分の考えを発信の形にする訓練を兼ねているつもりですが、まだうまく活用ができていないような気もしてます。

トップが、Cozy upに出演した青山繁晴参院議員のトークから

米中対決・激突の現実で、トランプ・アメリカがこの対決行動を決断したリアルな本音をイメージし、数週間前から、模索してきた語彙と言うかセリフでした。

これを言いたいが為、数ヶ月の間、空虚に「好機」「千載一遇」等の語彙を選択肢してきたことにもどかしさを感じていました。

日本企業も甘いと思ったが欧州企業もそうだった

日本のメディアでは、産経紙が吐出して危機感を発信しているが。。

海外メディア、特にkazanが日常的に視聴し読んでいる、海外メディア情報や、ネット空間でヒットした情報や、台湾のケーブルテレビ報道と比較すると、その温度差を感じるくらいまだそのトーンは低い感じです。

それでも、SNS空間ではfacebookのホームのタイムラインに露出するFBF(facebookの友達)やFBグループの投稿記事は、はるかに産経紙の音調の上を行く印象です。

それもそのはずです。

この過去4年5年の間、プラットフォーム運営会社からは、執拗な妨害やban制裁で満身創痍の発信者が投稿した記事が並ぶタイムラインは、皆一様に、この歴史的激突を、海外メディアと同レベルではっしんしてることが手にとるようにわかるだけに、今のこの時期、SNSの重要性と価値を改めて再認識させられます。

ソフトバンクに好意的なニュースはあまり聞かない。。

みずほを利用している。もう40年以上になる。ソフトバンクのニュースを聞くにつけ、深みにハマっている、みずほ銀行を連想する。

帰国した頃、メガバンクの一角に座っているだろうか? 韓国投資とソフトバンク投資の雄がみずほと言われている。

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