鳴霞・月間中国編集長の発信にあった「トランプ大統領暗●」情報

トランプ大統領

鳴霞情報・12月22日

鳴霞情報に「習近平主席がトランプ大統領の暗殺をほのめかす発言のテープを、トランプ大統領が入手」があった。

習近平主席が最も忌避する相手で最大の敵国の大統領の暗殺を思考したとしても不思議は無い。

それがそれぞれのリスク回避の思考であり、冷徹な国際政治の現実ではないでしょうか?

「そんな~!」と避難する人も多いと思うが、米国とて、直近では20年1月には、イラン・ソレイマイニ司令官殺害を無人機の遠隔操作でやってのけた事実があり、これが秩序維持と時刻のリスク回避手段として選択するのは、価値観の違いを云々する前に、リアルな国際関係の現実がある。

その意味で、そのような話が中国内部で交わされ、権力構造の隘路から音声情報がターゲットの当事者に渡ることも、中国共産党組織の脆弱さを証明してるようなものでしょう。

月間「中国」鳴霞編集長

鳴霞氏は満州人で日本に帰化したジャーナリストとwikiに記載されている。

チャンネル桜の討論番組にレギュラーとして出演していたのが5、6年だと記憶してるが、今年・20年1月の24日の夜、鳴霞氏が発信する音声情報コンテンツで、武漢でのウィルスの惨状を発信するの視聴して、最初、その時は、現地・中国からの発信かと聞き間違ったことを覚えており、今年は1回2回のチャンネル桜に出演してたから、関係は繋がっていると思う。

情報は100%の正確さは期待できないが、内容的には、広範囲な中国語情報をネットから吸い上げての発信で、sの一つに台湾メディアの「東森新聞」がある。

「東森新聞」は同系のテレビ局の母体であり、国民党系のメディアだが、武漢ウィルス発生後、かなりスタンスを変えており、新唐人・大紀元系が中国本土のヒューミント情報を発信し、台湾メディアがそれを受けて、再発信するものをソース元にしているので、基本的には大きなミスリードは無いので、台湾のTV報道では、画面いっぱいに漢字テロップが乱立するが、半分以上が理解できないところを、補ってくれる存在になっている。

数ヶ月前から、世界中の華人が発信するネット情報もソース元としているので、華人の主観的な情報であることのリテラシーがあれば、取捨選択が可能な範囲だと思う。

注目されてきた話題

最近注目されてきた話題が、オバマ前大統領の関与と戒厳令がある。

オバマ前大統領

今回のディープステートの反乱と言わている中にオバマ大統領がいることは示唆したのは12月初旬の大紀元情報だった。

そして先週、日本の友人からskypeで送れてきたリンク情報が「クマさん」の情報コンテンツで、そこでも首謀者の本尊がオバマ前大統領と発ししていたので、約ひと月間で、そのような方向に向かっているんだろう思う。

これが事実なら、渾身の「オバマケア」をチャラにされたことへの怨念が動機だろうと想像する。 レガシーを消されるということは、エリートには辛いことのはず。

戒厳令

この事態になり、オバマ大統領が不正投票と開票に関して正当性の筋を通す手法は法廷闘争か戒厳令の選択無いなるだろうと想像する。

しかしテキサス州による最高裁への告訴が門前払されてことを考えれば、戒厳令しか選択肢は無いはず。

1806年の反乱法を根拠にした戒厳令や非常事態宣言は過去に60数回行われており、さほど突飛なことではないようだ。

ただ、戒厳令を選択すれば、失敗した時には最悪、自身の生命の保証が無いという個人的リスクは排除されない現実がある。

反乱、革命、内戦の終始に、そうしたリスクは排除できない

フランス革命は、日本人には、文化の香り漂うフランスの革命、あるいは「ベルばら」の影響で、革命ロマンに美化されるが、本質はロシア革命でおきた悲劇の原型のようなものだ。

反乱勢力の背後にいたの商業市民勢力であり、その中核は都市生活を糧とするユダヤ系市民だ。結局、革命で伝統社会を破壊し、反革命の罪状で、反対勢力を公開でギロチンにかけたことて、反革命勢力や伝統派の虐殺だ。

そしてロシア革命、中国共産党の歴史はそのまま、恐怖とと虐殺で権力・体制fを維持してきた歴史がある。

「革命は銃口から生まれる」

有名なセリフで、ロシア革命の時に言われたものだと記憶してるが、むしろ毛沢東が長征時代に好んで使われた言葉だと後年、ネッ紹介されていたことを思い出す。

ディープステートの反乱

トランプ大統領が現実をディープステートの反乱と断定するなら、その排除に戒厳令は最も有効で効果のある手法だと思う。

昨日、このブログで我那覇真子さんが発信するニューヨーク情報を紹介したが、そこで大統領グッズ店の商品であるバイデン新大統領政権のカレンダーの話題があった。

カレンダーの主役は、KDH・カマラ ハリス副大統領候補でバイデン大統領候補が登場するのは4月だったか5月と言うことだった。

これからして、明らかボケ進行中の大統領を早急に健康上の理由で排除し、自動的にマルキスト同様の極左副大統領の誕生を意図してるのはミエミエではないでしょうか?

複数の条件が戒厳令の選択を予測

やはり事態は、法廷で収まるようなものではなく、政治エネルギーが伝統社会価値を守ろうとするエネルギーの衝突見るべきだろう。

このエネルギーの衝突が、国と国なら戦争で、国内の価値観のエネルギーの衝突なら内乱であり革命だ。

さらに、激突相手の国による「暗殺発言」情報のエビデンスが手元にあれば、米中戦争は不可避だとする予測は排除できないはず。

参考・鳴霞氏の音声コンテンツ

鳴霞氏の情報は、個性的で、慣れないと戸惑うはず。

それでも、世界中の拡散された中華人ネットワークから吸い上げた情報は、米に派遣された日本のMSMの特派員がバカの一つ覚えのようにCNNの記事をローカルスタッフに翻訳させて本社にあげる現行のスタイルはあまりに陳腐すぎて、対象的な一人が鳴霞に情報収集手法だと思う。

中華人ネットワークは、かって無いほど、アクティブで従型のメディアを圧倒してるしているのが現実だ。

鳴霞情報は、受けての情報リテラシー次第で時々大化けするらしいので参考として埋め込んだ。

facebook社と特別にフレンドリーな関係にあるkazanが、この動画をFBのタイムラインに埋め込んだら、即90日banは確実だ(笑)

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