お笑いだ
この数年、自分のCocoon/Wordpress環境でクラッシクエディターの使い方情報に疎いことで、かってのSimpleCityのような軽快に使いかってから縁遠くなり、ほとんど休止状態で、gooブログで代用していた。
そんなことで、gooブログの自分の編集ページ(Wordpressのダッシュボードに相当)を、頻繁にみる結果になる。
すると意外なことが見えてくる。
訪問者の輪郭
彼らが投稿している記事内用、そこに訪問すると、みな素敵な、魅力的な、説得力のあるブログを作成、構成して発信されているのが解るだけに、勉強になる。
コメントすると、すぐに返しがあって、皆さん一線を保ちながらのコメント返しになるので、facebook環境とは雲泥の差であり、その意味で、facebookで得らえるような、コミュニケーションも可能で、しかも、温度、音調が穏やか分、敵対するような風土でないのがうれしい。
それでも、今日は異変があった。
それは2019年06月に更新投稿した過去記事に、今日一日で、夕方時点で3名、そして22時時点で5名の訪問者がいることを、編集ページのアクセス解析がページに反映されている。
長年、ガチ保守で、サヨからはコテウヨの評価を受けていることは、facebookの経験から容易に想像できるだけに、この数時間で、以下の記事さらに二名が増えたことは、オサヨ系読者の訪問が理由だろう。
感想
状況が見えるということは、気楽で楽しいことで、ストレスにはならないだけに、ブログ投稿は、日本社会から隔絶され、日本語の地上波情報や紙媒体の無い、日本語情報過疎地では、ネット環境だけが唯一の情報インフラになる。
それで、そのインフラで快適な発信、SNSが可能になれば、不便、ストレスはほとど皆無になる。
とにかく、今日のリンクのページの訪問者は、当初の3名という数、そして数時間後に2名という増加量の振幅から、記事が取り上げて対象者のお仲間だろうとするヨミは、確度95%以上だろう。
これは、Kazan流の経験から得た「感」「カン」のようなもので、先日の文春の企画で記者会見した元警視庁捜査一課の刑事が言われた、職業的「カン」と重なりそうだ。
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