岸田総理の国連演説

東京バージョン

何年、安倍総理の下で外相してきたのか?

そんなセリフを言いたくなる内容の演説したことを今朝の”あさ8”で、ガチ保守女子のお二方が発信するのを、朝の惰眠を貪り中にライブ視聴する。

ダメな政治家は重要な地位になればなるほど、その弊害が顕著に出るのが普通だが、岸田総理を見れてば、この定説がハマり過ぎで、喜んでいいものかどうか悩んでしまう。

この2,3日、伊藤貫氏、山岡鉄秀氏が発信する警鐘を聴いているだけに、ヒロシマの平和伝道師か平和原理主義活動家のような演説して、30億の金をばらまくと花火を上げるのだから、愛国婦人会の鏡のような二方の岸田削りにすっかりハイになってるような有様デス。

いっそのこと、30億と言わず倍の60億あるいは100億で、死の商人のシンジケート経由で3発か5発の核弾頭を買い求めるのがリアリストの本来の姿のはずだと思うだけに、毎度の苛つきはマックスになってしまう。 それだけで、日本憲政史上最強の総理になれるのに。。。

 ガン持ちにはこうしたストレスが最もよくないのを知っているだけに、Kazanの苛つき度数はフルマックスで、数値更新中だ。

岸田削りは人様に負けないはず

数日前、自分がどれくらい政治家岸田文雄を削ってきたものか、すでに18年目を走る自分のgooウログ内検索をかけたら、3桁-120件以上の岸田削り記事があることを知って驚く。 近いうち備忘録用のブログに、gooブログ内の岸田削り記事のすべてをリンク集にしたものを作成しておけば使いかっての良いツール化が実現しそうだ。

こんなことを考えて夢想に浸っている時が、ストレスは解消され、精神が高揚して加齢健忘症、今浦島症候群の症状が安定すから不思議だ。

この分なら、夕刊ゲンダイに十分対抗できそうな気がしてくる。 さらに、夕刊ゲンダイの時に政権削り記事の発信に執着する気もちの一端が見えてきそうな気がするから不思議。 ちなみにあの夕刊紙、創刊当初は70年安保・大学紛争で暴れまくった食い詰め全共闘のタマリであったのを知るだけに、ゲンダイの上を行くことが自慢になるのには抵抗も感じて正直、複雑な心境になるデス(汗)

SNS

最近、健忘症と持病の今浦島症候群の症状が深化してるので、速攻で起床し、朝食を摂りながら、とりあえずエックスにメモ代わりに投稿する。 実はSNS、特にtwitter・現エックス”X”を、勝手に便利に使っている。

フォロワーさんがいようといまいと、もともとtweetなのだから、か弱い小鳥のピーチクのよなものと言う概念で十分。 そうであれば勝手に使い倒すという使用法もあっても当然だ。 

このことに気が付いてから、SNS発信プラットフォームとしての使い方以上に、付帯したメッセージ送信という機能が意外と便利で多用している次第。

自分のアカウントにメモ情報をコピペ、テキスト、画像挿入したものを送信するやり方だ。

欠点は、プラットフォーム側の負担メモリが過剰いならないように、月一くらいの頻度で、データーの整理削除が不可欠であるということ。

ただ、この整理作業をしりことは、とにかく整理下手のKazanにとって良い、ポジティブな整理整頓作業になり、情報を100%以上ネット環境に依存せざる得ないKazanにはきわめて有効な情報整理術になっている。

あさ8・2023年9月21日

この作業を一件でもしてると、してないでは、その日の投稿の草稿環境が激変する。

よって、今日は幸先のいい日のような気がする。

台湾の新手の警報がスマホに入る

上段のメモ関係をtwitter、今はX処理してる時、常時片側装着している無線イヤホンが聞き慣れない警報音をならす。

スマホ見ると警報。 瞬間、来たかと色めき立ったが、内容は地震訓練警報だった。

警報文が結構解り易い内容になっていたのでスクショをとり、日本向けに「台湾政府もこれくらいやってますよ」ちゅうことを”X”に画像挿入で投稿・発信した。

これで、昼からPC持参で、お気に入りの近所のファミマで冷房に当たりながら、酒税が安い分、日本の昔の発泡酒系新ビールと同額レべるで格安感のある台湾ビールを店内のテーブルでチビチビと舐め飲みしながら、gooブログの記事を打ち込むソースが整ったようだ。

そんな訳で、今日の朝の決まりごとは、かなり順調な滑り出しのようで、気持ちがハイになる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました