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中国

先週末以来、警鐘コンテンツ・Wで視聴

壊れた圧力鍋が調理台で加熱されていいて、火をとめることができない状態が今の習近平中国の状態。それでも、ロシア包囲網によりウ戦で露軍の敗戦濃厚であれば、習近平中共の台湾侵攻は回避できるかもsれないが、その望みは絶たれたような事態が直近の公開情報から見えてくる。警鐘のコンテンツはロジカルでリアルだ。
ウクライナ戦争

ロシア経済破綻度は?意外な方向に向かう説が浮上

一国の経済破綻度を見る尺度に「CDSレート」があり、ウクライナ戦争勃発後11日目の3月7日に取り上げた情報。数理系座学者の解説に解があるのか?ワシントン在留の国際政治・金融アナリストが発信する情報に解があるのか?公開情報でウ戦と習近平中共を、台湾居住の環境がら必要性があって、一年半以上ウ戦を一喜一憂しながらウォッチしてきて、自身が勝手に想定したシナリオが崩れていくのが想像でき狼狽する。
メモ

アンチ岸田投稿のまとめ

汚れ仕事はスルーし、上っ面の表面を財務官僚とつるんで、政権執行者としてドヤ顔観をアピールし続けて、ひたすら政権維持をする事なかれ主義の政治派閥が宏池会で、総理級の人材としては、知性と思考があまりにも軽くて薄いものしか伝わってこないのが岸田政権だ。それは、総裁選公示の時、総裁候補トップで声をあげ、その数日後に高市候補が自身の声で、自身の思考で発信した抱負、所信を聞くや、同じく先行していた河野太郎候補ともども、その間に自身の発信を覆して、高市候補の発信をパクった内容に終始したことは、終生忘れることはない事実だ。
東京バージョン

日本保守党のSNS空中戦★緒戦を圧倒的”空中優勢”の確保で飾る~ッ♪

2週間で、25万超のフォロワー数での敵勢力・自民党越えは緒戦の航空優勢のような制空権確保にすぎない。これから過激な消耗戦、持久戦ともいえる地上戦が予定されている。まさに選挙戦は白兵戦だ。
中国

イヨイヨ感を思わせるチャイナ関連公開情報

坂東忠信氏のtweet情報をリツ 中国外・海外居住華人情報 自身が台湾在住と言う事情もあり、「N共朝毎」で代表される紙媒体、地上波とは無縁の環境から、ネット環境でウォッチできるSNS情報やニュースポータルの公開情報を集中的にウォッチせざるを...
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1978年/禁断の置き針・鄧小平の「将来の賢い日中の人が解決する尖閣の領土問題」を放置した福田赳夫

「たられば」的にテーマを我田引水するのは、結構楽しいものがある。特に自分の備忘録とかメモに書きとめていた事項の再検証もできるし、今となれば、こうした見方、ああした認識等ができるから、ノーオブリゲーションの限りでは自由奔放な記述が可能になる。...
中国

前投稿「台湾でも報じられた中国の異変」・その後

ヨハネスブルグから8月24日に帰国した習近平氏は北京入りをせずウィグル・ウルムチに。そこで工作会議が行われた。北京に直行できなかった異例な背景で浮上したのが,中共八元老,の一人である習仲勲,習近平の実父だ。
中国

台湾でも報じられた中国の異変

櫻井よしこ著「異型の大国・中国」が刊行されたのが2008年で、それまでの反中認識はかなり曖昧なものであったのが確信になった瞬間だった。今日2023年8月30日、ヒョットしたら、待ち焦がれた事態が起き始めたかも知れないと想像させるニュースがネットに公開された。もし事実なら2008年当時、日本の動画環境の黎明期に「あと間もなく」と聞かされた事態は聴く側は勝手に2,3年後を想像し、期待もしたが、15年を経て待ちかねた事態になろうとしてるのかもしれない。
メモ

フリーブログ18年目。。

振り返れば、今日までの40年がPCに関わってきた勘定になり、特に直近の30年プラスが、通信機能を主したネット環境でのPC利用だったが、SNSの概念が一般的でなかった時代、自身の主張、概念を発信するツールがネット上の掲示板かメールで、それが、テキスト文アップロード元年だった。複数のフリーブログサービスの利用とWordpress環境のブログ運営経験、日本語環境のリアルタイム情報環境過疎地での経験と工夫から得た、超稚拙な情報整理と発信方法のメモ
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BRICS首脳会議の背景にあるグレーターベイエリア構想の夢想観

BRICS2023年8月22日から南アフリカ共和国・ヨハネスブルグで開催された。ニュースは検索すれば容易にヒットし、解説コンテンツも多い。その中の著名なyoutuberのお一人である及川幸久氏のコンテンツで興味ある内容が紹介された。 及川氏...
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