fbへ発信した文書

補助ページ

1.指摘された記事は、過去数年に渡り、繰り返し「利⽤規約違反」を理
由にban制裁を繰り返し課せられ、その都度、
[ヘルプとサポート > サポート受信箱]に表⽰された通告と該当記事記
事はその都「⾮公開」設定したものであること。

2.さらに、現在は過去記事記、新規記事については、全て「⾮公開」設
定済で、シェアする記事のみ、その都度[友達限定]にしている。
どこの誰が閲覧して問題報告をし、fb側が「利⽤規約違反」の判断をし、
それを当⽅に通告し、90⽇のban制裁の追加を伝えてくる仕組みが理不尽
で不合理であること。


3.⾃分が、⽇常⾦融取引きに使⽤しているPC上で、⾃⾝のアカントペー
ジ、並びにFBページのアイムラインを遡るとしても、膨⼤な時間と労⼒、
忍耐を必要とし、せいぜい2ヶ⽉の遡りでギブアップを余儀なくされるの
が現実。 これを、誰が、いかなる環境下の端末で計り知れない重さであ
る⾃分の3年〜5年前のタイムラインの記事を閲覧できるのか︖


4.以上の⼀連にリスクを予⾒し、世界のfbのシステムで、⾃分の過去
記事のすべてをスキャンし、「利⽤規約違反」に該当する全記事の削除を
再三再四依頼していることは、記録から判断できるはず。

5.現在⼆つの類似したfbページ[台湾海峡黙⽰録][台湾海峡黙⽰録・
改]が存在するのは、[台湾海峡黙⽰録]が凍結、削除されたことで、⽴
ち上げたのが[台湾海峡黙⽰録・改]であり、それが半年後に[台湾海峡
黙⽰録]がアクティブなり、つまり復活していたことに因るものであるこ
と。 通常のシステムの運⽤上、あるいは利⽤上かrふぁは理解し難い現
象が、世界のfbのシステムでおきたことの説明が希望する。


6.従来より、ページ利⽤案内では、公式に、類似したページの合同・統
⼀はできるとうたっており、当⽅は過去に数回実⾏したが、ページのデー
タが⼤きすぎて統合できないという機械回答であった。


fbページ⼀般的にはかなり⼤規模な組織が、専従者を配置し、活発にfb
ページ運⽤しているのは⼀般的常識事項で、それが、説明通りの統合が出
来ないとなれば、⼤規模組織、団体なら、理由は納得できるが、⾃分の個
⼈の情報ページ規模のサイトごときが、[データー量過⼤]理由とする根
拠が知りたい。


7.過去にも数回、今回のこのメッセージ同様の、以上の依頼をしている
が⼀向に回答は無い。 ⼀連の質問とリクエストは、weekdayのdaytime
に発信すれば、facebook社のプロパー社員が対応していただけるものかど
うか︖

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