ダブルスタと矛盾丸出しのおパヨ記者・東京地裁前

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虎ノ門ニュースの延長版で見えた左翼記者

「ニュース女子」が左翼活動家から名誉毀損で訴えれてすでに2年か3年経過しているはずだが、今日、9月1日に東京地裁での判決が下されるということで、9月1日の虎ノ門ニュースは日本時間午前10時の終了時間を大幅に時間延長して、速報体制で臨んだ。

当方も気になところがあるので、延長放送を視聴していた。

音声を埋め込んだ・東京地裁前/左翼記者の取材

延長された虎ノ門ユースで、気になったのが左翼記者の取材だ。

何処かで見たような光景だ。

それは、

数年前に、沖縄県で講演会のスピーカーである作家・百田尚樹氏が、講演会終了後、沖縄タイムスの阿部岳記者が執拗な取材と言うなの言いがかりをし、それを講演会主催者の我那覇真子氏が、そのやり取りをyoutubeで中継をしたのを視聴したことがある。

記者の発言

・取材が甘い、

・足を使った取材をしてるのか

・一泊2日の取材で関係者に話を聞くでもなく

・車に乗り、通り一遍の取材

・こんな取材で、番組を流してしまった、煽ってしまった。

・それで差別を煽るようなことになった。

表層だけを並び立てて、DHCTVを追求、非難する異常さは、何処ぞの国のオオカミ報道官に似ている。

一見すれば、精神論的論理の展開にも見えて。。

まるで、気合が入っていない。車に乗って、一泊2日で関係者への取材もしないで、いい加減な番組を流してしまい、差別を煽ってしまい、謝罪もしない。。

どこかの新聞がそんな手法で、気の利いた高校生でも知っている、「女子挺身隊」を「強制連行・慰慰安婦狩りで集められたのが慰安婦」と日本どころか、海外にまで発信した新聞記者と新聞社があった。

その捏造記事訂正に要した時間は32年であり、その捏造記者は知最近までその非難を受け入れるどころか、訴訟を繰り返して、世間の批判を浴びたことは記憶に新しい事実だ。

N共朝毎の取材手法より、見える分だけマシではないか

完全なダブルスタンダードで、矛盾を隠すこと無く、彼ら流の建前を並べてくる。

このわずか、6分あまりの時間の東京地裁前から中継司会をする、須田慎一郎氏と取材と言うなのアプローチをする左翼記者のやり取りで、実態が見えたような。

ここまでくると、貴重なネタが満載なので、一度投稿で終えるのはもったいないが、まずはそのやりとりを音声で。。

Wikiから見えた記者像

記者は、安田浩一記者。所属はわからないが、フリー系? wikiを見たら、労働運動とかその活動の取材で需要歴もある様子ですので、上述のフィールドで活躍されている記者のようだ。

wikiにあった部分を引用

日本革命的共産主義者同盟 (JRCL) の機関誌『週刊かけはし』によると、「私は『革命は希望だ』と言いたいが右の言論は勢いがある。  攻撃対象が中国、韓国、朝日新聞、TBS、女性など具体的だ。

これに比べて左は平和・民主主義のように抽象的で保守する言論だ。  社会の公共サービス から排除された非正規労働者はやりばのない怒りを持っている。 どこに向けていいのか見えない。  インターネット掲示板で発散する。  自分探しの旅はナショナリズムにしかいかない。  外国人労働者は仕事を奪う存在でしかない。  追い出したいという考えは説得力、リアリズムを持ち魅力的に思ってしまう。

ナショナリズムが近隣の国からどう見られているか考えない。  この問題は雇用の問題に行き着く。右と左の取り合いになっている。  ファシズムは雇用不安が背景にあった」などの発言を行った。

誰が書いたWikiの記述だ

最近これくらい簡単にツッコミができる左翼の記述はめずらしい。 ほとんどすべての文節にたいして、不肖kazanごときが容易に反論し、挑発可能な記述になっており、近い将来、このツッコミだけで、ブログが4,5本の記事投稿が可能なくらい。。 楽しみはとっておこう(^^)

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