喧嘩の作法・喧嘩上手に美学と風格を感じさせる英国

メモ

英中の全面対決の前哨戦に見る英国の「喧嘩の美学と作法」は、見ていて、聞いていて、羨ましくなります。

元総理や、某保守党もどきの党の重鎮、連立与党の一方の片割れの頭、正体不明の保守からオサヨ系にワープした自称実力者が嬉々として、あるいはリクエストに答えて、結党100周年の祝電を送った国があるだけに、喧嘩上手の老獪な国家が小気味よく発信するのを聞くだけで、ワクワクします。

つまり、喧嘩もできない国は、平時でも、いいように蹂躙されても、何も言えない様子は、まるでオニババ・冬子とダメおやじの雨野ダメ助の関係を見るようで、なんとも言いようが無く、暗澹たる思いに襲われますが。

そんな中、日本に帰化した華人系の言論発信者が、格好の情報を音声コンテンツとしてアップされ、すかさずそれを視聴したばかりです。

リンクで紹介します。 https://youtu.be/PNk_9M2T7HU

先日は、発信者の鳴霞氏が、米国に亡命した郭文貴氏の発信視聴したばかりで、今日は、まるで、ダメ押しのような、英国政府と中国との丁々発止のやり取りを聞くことができて、喧嘩上手の英国を見るに至っては、どこかの島国との圧倒的な違いを感じた次第です。

自国の領海に中国籍の海上警察船が、日本の領土である島側に停泊し、それを外側から、「島に近づくな」と復数の小型海保線船がマイクや電光掲示板で警告と云うなの「口鉄砲」をカマして、その様子を僚船が、警備していることのアリバイとして撮影をし、ほぼ決められたような手順で帰投する。

糞の役にもた立たない日本学術会議のメンバーとて同じです。

ウィルスの解明も、解毒剤の開発も、パンデミックへの対応すら何もできない、木偶の坊の集まりが学術会議の面々だろうと容易に想像できます。

つまり、対抗手段すら持たない、平和ボケが、人権ナンチャラ、オカマがアーだら、輝く女性がコーダラ言ってるだけで、メディアとの喧嘩もできず、駐日中国大使にはオチョクラれているどこかの国はどう見ても「喧嘩下手」「喧嘩もできない」、中性どころか無性状態になったようなもではないですか。

今は、米国や豪州、英国仕掛ける喧嘩を見ては、溜飲を下げいる始末デス。

プロイセン陸軍

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