facebook社へ、かなり長文のメッセージを送信した、その結果は

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7. 過去にも数回、今回のこのメッセージ同様の、以上の依頼をしているが一向に回答は無い。  一連の質問とリクエストは、weekday の daytime に発信すれば、facebook社のプロパー社員が対応していただけるものかどうか?

送信方法は~

2020年8月中旬の終わり頃、長文のメッセージを従来のfacebookページの【[?]メニュー】にあった[問題の報告]から実行した。

当然のことですが、あの小さなマスクに長文のメセージは正直、入力はかなり困難です。こんな時は、テキストエディターに原文(テキスト文)を打ち込み、それをコピペすると、スムーズに処理ができた。

さらに、今回ばかりは腹立たしさもあり、メッセージのクローズに上段トップの一節を挿入した。

2日か3日で以下の反応がプラフォームのポップアップ通知で。。

発信したら3,4日でいきなり新インターフェ―スにポップアップ情報のような通知で案内が入る。

内容は

新facebookインターフェ―ス紹介の印象を濃厚にしたポップアップののリンク先あったのは、kazanが久方ぶりの怒りをぶつけるため、結果長文になったkazan発の[問題報告]への対応が[~設定方法][統合方法]を含んでいる点に注目。

どうしたのだ、今回は。。

kazan発の文書は特別に恫喝したような体裁にはなっていないはずなのに。。

・新インターフェ―スの案内

・新インターフェ―ス上での投稿記事のプライバシー設定方法

・新インターフェ―ス上で、同一系fbページの統合方法

参考:kazan→fb社 発信文書PDF

fbへ発信した文書
1.指摘された記事は、過去数年に渡り、繰り返し「利⽤規約違反」を理由にban制裁を繰り返し課せられ、その都度、[ヘルプとサポート > サポート受信箱]に表⽰された通告と該当記事記事はその都「⾮公開」設定したものであること。 2.さらに、現在...

解り易すぎる反応に思惑の的中を確信

このブログ記事上段トップの囲みにある、「文言」が効果的であったとすれば、従来より日本facebook社の組織構造への疑惑がかなり的を得てものになった。

この件の詳細情報は、別途にブログでご紹介するつもりですが、公開された情報のキーワードは、

「はすみリスト事件」 「ぱよぱよちーん」であり、実際に体検した事項が証明する、全く同一性格の二つのfacebookページが存在する背景を理解できれば、問題の構図がほとんど見えてくるようだ。

新しいfacebookインターフェ―ス

試した後、早速facebookに投稿した記事を埋め込みます。

さらに別ページで新しいfacebookインターフェ―スの使いかってを紹介したい。

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