沖縄タイムス社社員も県警から任意聴取反社会的組織

こんな見出しや、文言が並ぶ記事をネットで読める時代は、最高に快適だ。　とにかく事件の報道に並ぶキーワードが、魅力過ぎて、何十年か昔、駅前の書店で始めた立ち読みした「週刊実話」「アサヒ芸能」「週刊新潮・黒い報告書」を店主の視線を意識しながら無心に立ち読みした時のような興奮を感じるから不思議だ。

キワードとしてというより「キャッチ」

持続化給付金不正受給

沖縄タイムス社員事情聴取

沖縄県警組織犯罪対策課

ハングレ

反社会的組織

ハングレとて、特攻服を着て単車で群れをなして暴走したり、東京下町の深夜のコンビニ前で、腰パンから半分ケツを出してウンチングスタイルでたむろし、タバコを吸っていた悪ガキとは全く異なり、反社組織員として、警察当局のリストの載っていないだけで、内容は同じか、それ以上の悪質性があるとい言われている。

まして、事件が沖縄県というローカルな地域でおきたことを考えれば、逆にハングレが反社のフロントとして、パシリの中核になったことくらいは容易に想像が可能だ。

最近の事情は知らないが、沖繩の成人式の荒れ方は有名で、あの光景を知っていれば、ハングレ予備軍生まれる背景くらいの想像は難しいことでは無い。

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