次世代が非中共の支配を確保することは、米中間の問題だけではない https://t.co/tbKSjXk8KS @YouTubeより
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) October 11, 2020
『ポンペオ氏が世界を世界を回っている訳は』副題
内容は主要国へ自由社会の価値観を訴える外交戦略であるのは明白だ。
ただ、その表現に、巡礼者か伝道者の色調を出しているのに興味が行く。
狙いは明らか、対中包囲網の構築だ
先週の東京での、日、米、豪の外相会談後に欧州を歴訪したポンペオ米国務長官のニュース。
今朝(10月11日)ヒットした大紀元のニュース仕様の動画コンテンツだ。
動画からは、ニュースというより、価値観外と交対中包囲網構築の伝道者か巡礼者に見えてくるから不思議だ。
大紀元が発信するコンテンツなので、視聴する自分自身の思い入れがあるせいかとも思うが、今、対中国関連報道では、従来のメディアを完全に馬群において、大紀元がダントツの先行馬で最終コーナーを余裕で通過中。
これが現実のメディアの状態だ。
ただ、台湾の地上波が報道で使う中国関連、米中国関連に関する動画のソース元は圧倒的に「新唐人」=大紀元・EpochTimesになっていので、それだけでも、日本のクソメディアよりはるかに真実を伝えている。
中には、このレベルの現地のリアルな情報が、あの中国のグレートファイヤーウォールをどうやって抜けたのだろうと、いつも関心どころ、オリジナル発信者のことが心配になるくらい、刺激的なものがあって、結果その訴求力に感動を覚える。
kazanにとっては、2020年1月以降、徹底的に注視してきた唯一のメディアだ。
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