アイキャッチ画像は、記事とは関係ない、自宅前の公園で撮影した騎馬警官。 最近あまりかけない。。
プラフォーマーの通常運転
facebookでは、かなり多くのヘビィー投稿者が制裁をされており、ban制裁の先達レベルの不肖kazanに愚痴をこぼしの通話が頻繁に入ります。
愚痴をこぼされたって。。。、「オレ自身だって現状では、運営していたfacebookページのひとつである”台湾海峡黙示録”は閉鎖になり、”台湾海峡黙示録・改”は目下、投稿禁止のban真っ最中」であることを言って、傷口をナメ合っていたのが先週の土曜日です。
昨日、ban真っ最中のページに、二桁の数の訪問者数がいることのシステム的な通常の「お知らせ」メッセージ入ります。
不審に思い、今では虎の子同様の「台湾海峡黙示録・改」を開くと知らない間にbanが解けています。
テスト投稿しなけりゃ。。
使用できるかどうか試しに、テスト投稿をしてみました。
正常に戻っている。。
今回の最終投稿は11月8日だった。
結局30日banということか。。
このプラットフォーマーは、とにかく、場当たり的、いい加減、規則もへったくれも無く、すべて人間の主観的手加減で行っており、さらにいうなら、プロパー社員と実務下請け社員、さらに下請け系に夜間勤務帯には、一部の過激派が、おそらくバックドアを設定でて、意図的な操作をしては、ban乱発、言葉狩りをしてるのがfacebookの通常運転モードです。
同名のブログを立ち上げていた周到さに我ながら感心したして(苦笑)
昨日の投稿で、シレーと見出しの内容を投稿していたことを思い出した。
米大統領選の行方次第で。。
米大統領選の行方を考えれば、藤井厳喜氏、新唐人や大紀元、及川幸久氏の発信を見て、聞く限り、米国は南北戦争以来の対立状態になる可能性はかなり高いようです。
大方のMSMといわれるメディアは、当然リスクを取っての報道でしょうから、これまでの報道がフェイクであれば、責任追及されるだろうが、問題はビッグIT系のプラットフォーマーだろう。
米議会で多数派を占める共和党は、ブチ切れて、改めて関係企業の責任者を議会公聴会に呼び出すだろうし、そこでは1996年に成立した通信品位法230条の適用、あるいは解釈の明確化を打ち出すのは必須。
楽しみなことことです。
twitteならParlerがその代替プラットフォームになりそうだが、facebookの代替プラットフォームが見当たらない。
このような時、いつも思うのが
・なぜ、日本の企業が運営するSNSプラットフォームが無いのか
・なぜ日本のMIXYあたりが機能改善して拡大努力をしないのか
・なぜ新規に日本企業が参入しないのか
というところに行き着きます。
新聞、テレビ業界は所詮、将来の広告収入は尻すぼみになるは必須ですから、この動画サイトやSNS投稿サイトのプラットフォーム運営の乗り出せば、可能性は大きいと思っております。
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