数週間ぶりのPC環境
先週メインスイッチが破損してケース交換が必要になったPCのケースが到着し、マザーボードの引っ越を無事に終了です。
が、この間約、一月以上そのマシンをしようしてなかったことで、アップデートがされておらず、しかも今回、FHDのディプレイに新調したこともかさなり、一部のデバイスが不調をきたしました。立ち上げた当日はブルースクリーンが連続的に発生し、再起動を繰り返すことになりました。
今回は特にアップデートの頻度が異常に多かったようです。
そして、Win10は新たな仕様の「便利機能」とやらが利用できるようになったのですが、なかなか付いていくのが容易ではありません。
ブルースクリーンの多発
「ブルースクリーン」という言葉すら知らないほど、無縁の存在であったマシンが、ケースを交換しディスプレイを交換しただけで、これほどまでに多発するとは想像もつかなかったです。
kazanの場合は、どうやら、2つの原因があるようです。
ケース交換が終了するまで、一月以上、そのPCは、ネット回線につながっていないことで、結果アップデートがされていなかった。
デイスプレイの交換と新ディスプレイはステレオのスピーカ内蔵タイプですので、グラフィックカードとオーディオ設定、あるいはドライバー更新が適切にできない。
ブルースクリーン
ようやく今日は安定し、ブルースクリーンから開放されたようで、一安心しております。
それにしても、初めてのブルースクリーン経験でしたので、ブルースクリーンが実際どんなブルーなのか知りませんでした。
経験的に明るい群青色かと想像してましたが、さにあらず、薄い青空の色なのですが、なんとなく鮮やかさの無い、システムの異常と不快感を感じさせるブルーですので、さすがマイクロソフト、人の心理を読んだ色彩を選択してると感心した次第です。
ひと月以上の間は。。
この間、知り合いの台湾人からせしめた、2年もノートPCと14年もののNEC32ビットPCで急場をしのいでおりましたが、せしめたPCは、キーボードは台湾語・ピーイン仕様です。
設定を直しての使用ですが、デスクトップ用で複数台日本から持参したキーボードを台湾語・ピーイン仕様のPCにUSBでつないでの使用になり、一方の32ビットPCは、CPUを載せ替え、さらに仕様書の倍のメモリーを差し込んで、64ビットのLInux環境にして使用してましたが、この魔改造は予想以上に結果オーライでしたのでリンクを貼っておきます。
この間はひたすら新唐人・大紀元のヘビィー視聴者
おそらく日本人としてはベスト100人に入ると自認できるどの新唐人・大紀元系コンテンの視聴者になりました。連日10数本のコンテンツを視聴しますから、従来の朝の日課分4時間を加算すると、1日に7,8時間以上は動画サイトを視聴してることになります。
しかも、米国大統領選開票後の報道・情報には従来以上の関心が湧きますから、一度視聴したコンテンツを二度三度繰り返して視聴しますから、食事、風呂、睡眠以外の時間は、8割近い時間を動画視聴に割いたことになります。 結果、脳内は完全に平常心を失い、トランプ大統領再選確信派か原理主義者のような状態です。
正直、少々疲れてきました。
facebookのアカウントは今度はページが。。
8月の下旬にはfacebook社へ、痛烈なカウンターメセージを発信し、かなり身軽になったのもつかの間、10月になると、今度は運営していたfacebookページ「台湾海峡黙示録」が閉鎖に追い込まれ、さらに数日後「台湾海峡黙示録・改」が投稿できない状態になりました。
瞬間、かなりエキサイトしたのですが、直近の大紀元報道では、facebookのアンチトランプ行動が米議会かなり重大問題事項になっている様子から、かなり気を良くして、同社が強烈な制裁を受けること、そして独禁法適用で分社化されるのをウキウキと心待ちしております。
それにしても、抜群のタイミングで、閉鎖に追い込まれfacebookページと同名のブログサイを立ち上げたことを喜んでいます。
敵の様子が見えてきて、今回また一皮むけたような成長感を感じています。
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