こんな表示は九条の御札以下のご利益

facebook

ひと月ぶりにfacebookページへの投稿が可能に

じつは、ページに自分のページのFacebookコミュニティ規定があるかどうかをセルフチェックする機能があります。

facebookページの場合は、訪問者には表示されなくて管理人のホームで表示される「ページを管理」というカラムが、台湾海峡黙示録・改の場合は画面左カラム表示されます。

そのカラムの中段付近に、「パージのクォリティー」というメニューがあって、そこをクリックすると、そのページの利用規約違反の有無の状態が表示される仕組みになっています。

ひと月の間、投稿禁止になっていた間、何度かそこを開きましたが。。

アイキャッチ画像はその時点で確認できた内容のエビデスです。

こんな表示で知る矛盾など平気の平左感覚が平常運転

ビッグITが構築したプラットフォームとは思えないほど杜撰な仕組みの原因は、ズバリ、ローカルルールが無秩序の出された結果、本来のシステムとの整合性に齟齬が生じ、その部分を継ぎはきだらけで処理した結果だろうと想像してます。

一貫性の無さは、凍結されたはずのアカウントが生きていたり、削除されたはずのページがある日とつぜんアクティブになるなど、奇々怪々な現象が多発するプラットフォームが、某ビッグITが運営するプラットフォームです。

ですから、アイキャッチ画像のような御神託があっても、憲法9条でミサイルが飛んでこないと信じるようなレベルの話であるということです。

いずれ、このサイトページで、実例を順次公開していきますが、信じられないくらい、ファージーな空間であることは、いままで被害にあった多くのユーザーさんなら気がつているはずです。

異常な構造は、はすみリスト事件の頃から顕著に

その一例が、現在現在kazanが運営してるfacebookページで有効になっているページ名は「台湾海峡黙示録・改」です。 つまり、もともと、「台湾海峡黙示録」があって、そのページが削除非公開になり、止む得ず立ち上げたのが「台湾海峡黙示録・改」で、立ち上げ後、半年ほど経過した時に非公開、削除されたページがアクティブになっていることが判明し、そのことを拡散して、大変興味深い結果情報が複数のユーザーさんからゲットできたのが3年か4年前だと記憶してますが、タイミングを見て、順次公開していく予定ですが、その一弾として、ひと月前の経験を公開します。

ページのクォリティーチェックでは「あなたのページ関する違反や制限はありません」が表示されたまま、ひと月間、投稿が制限されていました。

知らない人なら、あまりのオカルト性にそっとうするかもしれません。

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