端末では、音声入力に依存してた
2台のスマホとipadは、横着なベッドやなソファでネッコロビながらの動画視聴では必需品です。
何分、NHK視聴を止めて以来、youtubeでニュース系、オピニオン系コンテンツ視聴で午前中は4時間になり、携帯端末を常にアクティブにしておく必要上、手放せない構成です。
その中で、スマホの1台からsimeji削除しました。
simejiがヤバイという解説が、今日の虎ノ門ニュースの出演した坂東忠信氏からあったからです。
「今はかいぜんされたようだが。。」との挿入もトークの中にあったが、チャイ国の情報収集にリンクされている、あるいはリンクされていたと知った以上、そのまま残しておく事自体、真平御免です。
simeji
simejiは、端末の指先で文字入力する作業を音声入力をサポートするソフト、つまりアプリです。
正直ネッコロ返って横着な体制での視聴が定着しているkazanが必要に迫られて、検索したらヒットしたので、躊躇いもなくインストールしたものですが、あまり自信無いのですが、そのスマホは台湾ブランドのASUSであることを祈りたい気持です。
simejiで音声で入力した内容が自動的に拾い取られる仕組みがあるとのことです。
事実であれば、自分は、それでなくとも「餌不尾」からは現在「ペルソナ・ノン・グラータ“」扱いのド真中の渦中の人物扱いですから、「餌不尾」がチャイ国に情報提供し、一方simejiからも拾い上げられた検索キーワードで確定認定されれば、かなりヤバイです。
この記事を投稿しようとアイキャッチとして、自分のスマホにあるsimejiのスクショと思った時は既に削除済で、Google Playdeで検索したら、Simeji関連が7件のアプリが並んで驚いた。 しかも、自分が使用してたのは最上段のアプリだった。
本当にチャイ国は恐ろしい。
台湾にいる恐怖
仮にチャイ国の台湾侵攻があって、PLAの占領が実現した暁には「かなりヤバイは確実にヤバイ」に変化するのは必定です。
ですから、1,2ヶ月ほど前にブログで公開して、ものすごい轟音の飛行機音に驚いた経験や、自宅のネット回線がイレギュラーになると、即座に「ヤラれたか?」につながり、PCが突然の変調をきたすと、即「ウィルスの侵入」と思考が敏感に反応します。
この状態はまさに、「パブロフの実験」を思い起こします。
ひょっとしたら、ペットの犬の動画をみるのが好きなことも、その所為かと思ったり、穏やかではありません。
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