地図の塗り絵が楽しい・対ちゃん国旗幟鮮明世界地図

中国

地図の塗り絵から見える世界の表情

色分けは、日米首脳会談前。 

日本はピンクにした。つまり、よく言えば桜の色で、皮肉をこめれば「脳内ピンクの桃色吐息」

これが、会談終了で色変わりに必用な処方を下にメモにした。

今回の会談で、日本政治の政権内「公ミンてるん派」を完全制御できるかどうかと、メディアの公ミンてるん色を明確に国民にサラスことができるかに興味がいくデス。この対応が成功すれば、日本はサウジ以上に濃紺に近い色になる。

詳細は以下のリンク

朝鮮半島の北はロシア色、南はグレー

渾身の思考で現時点での朝鮮半島の色を決めた。

北は完全にロシア色で、南はまだ不透明の「グレー」に決定。

対韓三無主義が、kazan の主張ですから。。

そして北の事情については、長期に渡る日本の各都道府県がおこなう外出規制や自主規制がパチンコ屋を直撃して、結果、北朝鮮に上納される資金が細くなり、北の首領の懐は大ピンチらしい。 

まして、人、モノが動かなければ、北が製造する危ない薬の流通が止まることで、さらに収入の道は閉ざされているとか。

ということは、日本の反社が取り扱う闇の薬も供給も止まり、結果、彼らのその種の収入も途だされていることに。 末端のしのぎは大変だろうし、上納できない組織は、上部組織を割るのは必須。 更生して転業するか、ウィルスに感染して重症化狙いで目的遂げる楽なコースを選択するケースがどれくらいあるものかにも興味が行く。

水商売からのみかじめ料だって、不払いか値下げは当然だから、「ヤの字」も受難の時だ。あの世界も半島系が多かったな。。。

時にはボコボコにするほうが資金効率が高い

4月8日に視聴したチャンネル桜の3時間モノの討論番組コンテンツを視聴したのが未明で、普通ならそのまま心地良い眠りに落ちるのが通常モードなのに、頭痛が全開で、出るのはため息ばかり。

就眠前にナメっていた寝酒の効果は全く無く、むしろ、毒気に中られたような状態で、思わずベッドから抜け出して、やすスコッチを禁断のストレートであおってしまった。

それを視聴した時、最初は何時ものノリで、ブログの格好のお題がゲットできたと思ったのが、視聴30分経過でそんな思考はどこかへ消え失せるほどの頭痛に襲われた。

日本が直面する課題

その筆頭が与党内「公ミンてるん」勢力の排除だろう。

官庁をザックリ上げるなら、官邸、財務省、外務省、国交省、法務省、経産省、総務省、文科省と「公ミンてるん」のプロパガンダメディアを加えた多岐に渡ることが視聴から見えてくる。

従来から、個々の発信者の動画を視聴していたので、それなりの危機感は感じていましたが、複数の発信者が一同に介してのコンテンツになると、もはや、個々のモグラ叩き、個別対応では限界だと感じてしまう。

このことを4月8日の動画視聴で瞬時にインプットされた。

初回視聴では頭痛、昨夜再視聴でかなり冷静になって、いろいろなことを考える余裕もあったが、やはり未明のベッドで音声だけを聴いていても、前回同様、簡単には眠りに入ることができない。

先進主要国の所得変化比較

歳のせいか、あまり悠長な状態でいるほどの余裕もない。

先進主要国の所得変化比較

これじゃ、半島南国は強気にもなる。

失われた25年はあまりも大きい。今に日本は、銀座に飲みにいっても、綺麗どこにはハナもかけられない名誉ある途上国の筆頭国。

起死回生の浮上の好機

あの安倍内閣ですら、改憲の「か」の字も出せなかったほど強固であったことを思い知らされた日本の岩盤的戦後思考と価値観を破壊する最短の方法は、「外圧」を利用した「黒船」状況を作り出すのが手っ取り早い。

日本は外圧に弱い。

日本の当時の商船は千石船で、その比較イラストが日本財団のwebサイトにあったので、無断借用した。 こんなイメージの日本人が黒船が数発の空砲で太平の眠を醒ましたのが嘉永6年6月3日。

その歴史的学習遺伝子を使って、一気に覚醒し、対ちゃん国包囲網の一角に構えることが、現在の隘路のソリューションになる。

つまり、対象を「ボコボコ」にすることだ。

ボコボコの始まる時には、これを理由の世論、空気の統一が可能になる。つまり、「公ミンてるん」勢力の排除の機運が一気に高まり、それが原動力になって、関係官庁の問題の多くと、議会の宿痾が排除される。

嫌でも国債をすり、財政出動を加速することで、本格的な「脱デフレ」に舵をきれる。 この効果は「富国強兵」に嫌でもつながる。 そして相手を打ちのめした時に、戦後の自虐史観からの開放がはじまる。

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