8月4日に後3週間をgooに投稿したが、今日時点で後2週間で米情報筋はウィルス起源の報告を出す

中国

今週後半から、米国発のニュース系コンテンツや、ニュース系ネット情報は一斉に取り上げ始めた。

不肖kazanが一年半前から発信してきた「ガラガラポン」は夢ではないのだ。

そして、中国軍部の本音が漏れ始めてきたので、以下をとりあげる。

追い込む方は冷静、追い込まれた側はケツに火が付いたか?

米国政府や、議会、メディアから何か一つの発信があると、中国側が、複数の部署から反論でてくる。

官製メディア、外務省、共産党、そして五毛が一切に声を上げる。 コレは、事実を指摘されたり、矛盾を突かれて窮した時の典型的で伝統的な反応だから、分かり易い民族性というか国民性を見ることができる。

ところが、従来は、共産党、政府、外務省、人民解放軍がほぼ一体と思っていたら、そうでもないような気配を発信してくれたメディアある。

音声:1分

軍部が戦争したくない理由

1.数十年間戦争したことが無い
2.ひどく腐敗してる
3.軍隊改革は古い体制は壊したが、新体制は未統合
4.米国軍との実力の差が大きすぎる

米軍相手でビビってるなら、多国籍軍の前では完全にヘタレて、失禁モノか(笑)

そんなもんだよ、公安にしても武警にしても、丸腰の弱者には強くでるが、相手が強ければ、すぐにも逃げる。

2021-04-17 にupした地図で対中包囲網の未来図を発信した

4ヶ月近く経過したので、色分けは再考の必要ありと考えるが、それでも、大幅な変更は無いはずと確信している。

パキスタン、アフガニスタン、イランの着色が絶妙に当たっているから、面白い。バルカン半島、トルコ、ハンガリーのグレーは目下のところ、いい着色と自負できそう。

グレーゾーンは、始まれば、一気になびくのは火を見るより明らかだ。

現状で、一帯一路の債務国の債務全額が、賠償金の一部と相殺

色を変えるのは容易だ。

対中国債務国は世界中にワンサカとある。そこでは、中共武漢ウィルスで亡くなった人は皆無だろうか? 

そんなことはありえない。

ひと月前の投稿で、世界の対中賠償金は「二京円」とメディアで報じられて、投稿したのがリンク先に記事だ。

その時点で、グリーンとグレーの殆どは藍色に変わるはずと見る。

音声元動画コンテンツ・10分49秒以降

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