今週後半から、米国発のニュース系コンテンツや、ニュース系ネット情報は一斉に取り上げ始めた。
不肖kazanが一年半前から発信してきた「ガラガラポン」は夢ではないのだ。
そして、中国軍部の本音が漏れ始めてきたので、以下をとりあげる。
追い込む方は冷静、追い込まれた側はケツに火が付いたか?
米国政府や、議会、メディアから何か一つの発信があると、中国側が、複数の部署から反論でてくる。
官製メディア、外務省、共産党、そして五毛が一切に声を上げる。 コレは、事実を指摘されたり、矛盾を突かれて窮した時の典型的で伝統的な反応だから、分かり易い民族性というか国民性を見ることができる。
ところが、従来は、共産党、政府、外務省、人民解放軍がほぼ一体と思っていたら、そうでもないような気配を発信してくれたメディアある。
音声:1分
軍部が戦争したくない理由
1.数十年間戦争したことが無い
2.ひどく腐敗してる
3.軍隊改革は古い体制は壊したが、新体制は未統合
4.米国軍との実力の差が大きすぎる
米軍相手でビビってるなら、多国籍軍の前では完全にヘタレて、失禁モノか(笑)
そんなもんだよ、公安にしても武警にしても、丸腰の弱者には強くでるが、相手が強ければ、すぐにも逃げる。
2021-04-17 にupした地図で対中包囲網の未来図を発信した
4ヶ月近く経過したので、色分けは再考の必要ありと考えるが、それでも、大幅な変更は無いはずと確信している。
パキスタン、アフガニスタン、イランの着色が絶妙に当たっているから、面白い。バルカン半島、トルコ、ハンガリーのグレーは目下のところ、いい着色と自負できそう。
グレーゾーンは、始まれば、一気になびくのは火を見るより明らかだ。
現状で、一帯一路の債務国の債務全額が、賠償金の一部と相殺
色を変えるのは容易だ。
対中国債務国は世界中にワンサカとある。そこでは、中共武漢ウィルスで亡くなった人は皆無だろうか?
そんなことはありえない。
ひと月前の投稿で、世界の対中賠償金は「二京円」とメディアで報じられて、投稿したのがリンク先に記事だ。
その時点で、グリーンとグレーの殆どは藍色に変わるはずと見る。
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