「台湾海峡黙示録」にメニュー追加を検討

熱量看点

9月3日の更新投稿後、約40日ぶりの投稿です。

理由は、3つあります。

一つは、5月以降使用してきた、ワイヤレス(bluetooth)日本語キーボードが使用できなくなり、購入先である、Amazonと複数回のメールをやり取りしてるうちに、やむを得ず、古くから使用してきた、ケーブル接続の日本語キーボードの使用を余儀なくされたのですが、タイピングタッチがもどかしくなり、敬遠してしまいました。

あと一つは、このこの間の日本の政局に関する問題で、ある候補・高市早苗候補の発信力に驚き、その間、もっぱら、別端末のChromeBookからgooブログのプラットフォームを立ち上げて、そこへ更新投稿をしてきたという背景があります。

残りの一つは、そのChrombookでWinPCを遠隔操作して入力する方法も試みましたが、毎回、手順を再確認する動作が煩わしくり、数回でギブアップしてしまいました。。お恥ずかしい限りです。

そして、岸田政権が誕生して、予想通りの展開に、少々白けながら、気がつくと、「台湾海峡黙示録」での更新投稿が途絶えてしまっていたと言う訳です。

ノートPC並のタイピングタッチ

一度ワイヤレスの日本語キーボードを体験すると、キーの構造が「パンタグラフ方式」であり、入力タッチがノートPCのキーボードと同様の感触で、タイピング能率が50%以上向上したような印象でした。

メールやり取りから、Amazon社から、故障で、修理対応が日本⇔台湾の環境上現実的ではないので返金処理に同意されたいという意向でしたので、結局それを受け入れることになった。。

結局、同じモデルか、別ブランドのモデルの購入選択をする必要がありますが、なんとなくモノグサになり、現在に至っている次第です。。 ちなみに、台湾で、日本語キーボード、あるいはUSキーボードを市中で探すことは絶望状態で、USキーボードなら、あるいは空港の内の免税店での購入は可能かも知れませんが、これとてリターンキーの形状を考えると、慣れた逆L字型(Lを180度回転させた状態)が体に染み付いた以上、これも捨てがたいものがあります。

試行錯誤

翻って、再びこの 「台湾海峡黙示録」 に向かうと、ひと月以上サボり、その間、投稿更新から遠ざかっていた分、ブログ運用構想を勝手に妄想の限り暴走させた結果、いくつかのアイディアが浮かんでは消えていきます。

その中で、ワンポイント残ったのが、「音声を埋め込んだ」形式のブログ発信です。

しかも、生来の横着で無精者ですので、切り口のテーマを音声発信で行い、詳細部分をテキスト文で発信する手法で、この形式で発信する投稿を、 「台湾海峡黙示録」 のメニューの一つして、表示させようと今、設定作業に取り組んでいる最中です。

2021年台湾・双十節

そんな中、一昨日は双十節(10月10日)、昨日は双十節の休日振替で連休になり、デレレ~ンとした、怠惰な生活を送っている最中です(汗)が、対中国への問題意識だけは鋭敏です。

まして、絵に書かれたような岸田文雄政権に関しては、予想したとおりのスーパーのチラシのような薄ぺっらな内容で、敢えてプラス要素を挙げるなら、「二階切り、二階排除」だけがポイントで、今更ながら愕然としています。 これとて、和歌山3区、千葉10区、鹿児島4区、それに親韓派の有力議員がいる山口3区が完全の総崩れにでもなるのであれば、「多少でも岸田政権を押しても」という気になりますすが、果たしてどうでしょう。。

新党くにもり

すでに「新党くにもり」が 和歌山3区、千葉10区には、刺客を送り込んだことが明らかになりました。

和歌山3区に本間奈々氏。

千葉10区に梓 まり氏です。

新党くにもり(国守)のバックグランドはチャンネル桜ですが、不詳kazan、2008年以来、このチャンネルが発信するコンテンツのほとんどを視聴しております。 10余年の風雪を経て、今回、旧守勢力の一層を果たせば、これは、同時に新時代、ネット拡散力がリアル政治を動かす証明になりそうで、ワクワクします。

だいたいが、霞が関、永田町で、「デジタル」「IT」を語らしても、さほど実践的な経験や、技能を持ち合わせている人は驚くほど少数です。その典型が、はんこが無くなればデジタル化が進行シたと観会える程度で、その知的認識は、通常のネットユーザーと比較すれば、恐ろしく稚拙なレベルです。

それが、総選挙を通じて、新しい風が吹き荒れうのであれば、まさにこれは日本の国政選挙で「令和の神風」になるかも知れない予感を感じます。

おパヨ系は未だにタロウをオモシロおかしく取り上げている。アホじゃないですか? 晩秋の空の鯉のぼりなど絵にもならない。

それだけに、「新党くにもり」の健闘を注目したい。

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