戦狼が脊髄反射してる大紀元系コンテンツ「新聞看點」

メモ

戦狼が口角泡を飛ばす光景を見るのは精神衛生上の効果絶大

「新聞看點」発信者・李沐陽

大紀元・EpochTimes社系コンテンツが連日複数発信されている。 その一つ、李沐陽氏の「新聞看點」は、更新頻度が高く、こと、中国・中国共産党や人民解放軍関連の情報に関してタイムリーで、興味深いディープな情報を発信してくれる貴重な存在。

おそらく、李沐陽氏は、中国以外の国から、恐らく米国からコンテンツのプロヂュース・発信をしているものと想像しています。

「新聞看點」は大紀元社の母体である新唐人TV・NTDが発信するコンテンツのひとつ「新聞看點」ではホスト・主持人の表記があるが、MC的コメンテーターとしてのの李沐陽氏が発信するコンテンツという理解が適当だろう。

取り上げたコンテンツ

「蔡総統発言に戦狼が狂乱」にツッコミ的共感を発信したくなる

狂乱、発狂はオパヨ、オサヨ、極左特有の異常な反応を言う

「狂乱」「発狂」に共通する語彙・単語は「狂」であり大きなククリで言うなら「凶」の範疇にはいっても全く違和感を感じさせないはずです。

中国共産党のつきまとう特徴として「凶暴」は「凶」から派生したもので、感覚的には直感的に理解でき、想像が可能だから不思議で、この段階で、まさに「言霊・ことだま」というものを理解するのにも極めて有効な表現であり、表記だろう。

台湾海峡の先で発狂する狼を挑発したくなった

戦狼  台湾の蔡英文総統は自身の発信で、米軍が台湾に配備されていることを認め、その発信で中国共産党(中共)に応分のカウンターを打ち込む。

すると、著名な生理学者の条件反射をさらに濃厚にした、脊髄反射で中共の戦狼たちはすぐさま咆哮し、反撃しました。

動画説明を超訳・by Kazan

上述の脊髄反射した戦狼の咆哮と反撃にカウンターを打つ。 カウンターがハマった時の快感は、ちばてつや・あしたのジョーのジョーと力石のクロスカウンターを半世紀ぶりに萎縮し始めた海馬から絞り出せるから、たまらない快感です。

当然だろう、アンだけ大量の米軍仕様の武器を購入している国が、商品(武器)を運用、使用するソフトを要求し、それに応じるのが、資本主義社会のビジネス文化。

台湾は、中華鍋を米国から輸入・購入した訳ではない。

アホか? 否、思考回路が、中国産の毒餃子で発狂してる。

中国とて、イロハのイはすべてソフトと言うべきノウハウの提供を受けた結果、先端技術の窃盗が可能になり、さらに結果、周辺諸国を恫喝、恐喝、挑発が一丁前以上に可能になったのだ。

その背景にある中華DNAが増長と傲慢な意思決定と行動を選択するする環境を醸成した。

動画のコメ欄に挿入したコメントby Kazan

ダブルコントロール下にある戦狼という存在

中国人はすべて電子下で管理されている。 電子下というののは、監視カメラ、消費行動は電子データー、電子メールやSNS、携帯電話、私信の発信や発言はコンピュータとオーソドックスな密告制度で逃れる隙間はないだろうと想像できます。

さらに共産党員や人民解放軍は、相互監視干渉を前提に、権力闘争と言うなの競争と淘汰の不安定波動のなかに置かれて居る以上、羊でも、狼に変身してしまう環境を構築したのが進化論的過程で唯一生存している中国共産党で、ダブルコントロールされてるだけに、取り扱いが容易でないようです。

羊の中で羊でいれば、いずれかの順番の生贄になるか食用の対象になるのは羊の世界の生存原理のようなもので、餌となる草原は限りがあり、中国共産党牧羊地には限界がある以上、草食から肉食になることで、凶暴化します。

凶暴と残虐、無神論、完全な強制管理社会実現が共産主義的ユートピア建設・完成に要求される必須条件であり要素のはずです。 したがって、その思考・行動には標準的倫理観、世界的標準論理は徹底的に排除されるのが普通です。

世界の希望は1988年あるいは1989年の中国だ

ベルリンの壁が崩壊したのが1988年11月9日で、天安門事件は翌年の1989年6月4日です。

その当時は、地球に戦狼も棲息せず、そこにいる中国人の多くは、文革以前の伝統的な、古典的な良心と倫理観をもった素朴な人が世界中の多くの人の共感と評価を得ており、当然ながら、現在のような21世紀の黄禍とも言えるリスクも、人工培養・遺伝子操作されたウィルスの開発・生産国ではなかった。

つまり、何のリスクも無い、緩やかな進行と歩みに世界の環境は緩やかに対応できたはずです。 「緩やかな対応」とは、「反中国感覚」のない緩やかで相互関係が穏やかな関係であったはず。

しかし、2020年のパンデミックの発症と発症源を念頭においた時、中国共産党の制度、中国共産党国家の不作為、事態の隠蔽、複数の国際法あるいは国際協定違反が、パンデミック以降の世界を、人類の歴史上、例を見ない、例えようのない、混乱、惨状、悲劇、恐怖を招いたこことは否定不能な事実で、将来の世界史はこの事実を史実として記載されるはずです。

つまりアウトなのだ

つまり中国は「アウト」であり、その責任を問われる立場に居ると世界中がこの認識を共有している。 となれば、現代社会の常識である責任追及があって、中国はのその責めを償う立場にいることは明白です。

今や、中国にパンデミック以降の責任追求として、4京円を超える民事賠償の声が頻発されます。2020年中期には2京円とも言われた賠償額は、2021年には4京円超えが明らかになり、直近ではその金額は5京円に迫る、あるいは超える金額になっているはずです。 払えるのかXi_キン平!

中国に対する包囲網

Xi_キン平・中国共産党政権は、支払う意思は無いはずです。一京円は、一兆円の10,000倍です。

ちなみに新関西空港プロジェクトは最終的に2兆円近い金額に膨れがありましたが、当初計画では、「空前の1兆円プロジェクト」と言われました。

つまり、1京円で、初期計画の関西空港が10,000箇所建設可能な金額です。

中国を除いた国連加盟国は192カ国ですので、単純に割り算すれば、一国に52個の関西空港が建設可能な金額で、これが現在4倍の4京円超えが確実になっています。

中国の2020年のGDPが14.72兆米ドルといわれてますので、1米ドル100円換算で、1400兆円になり、1京円で、年間GDPの7倍強になり、

4京円なら、2020年GDPの28倍の金額になります(^^)

賠償金を支払うくらいなら、目一杯、戦費充当を選択するはず

年間のGDPの28倍の賠償金を支払う決断をするほど、中国共産党の頭脳集団の頭は劣化してないでしょう。

むしろ、1971年のアルバニア決議(国際連合総会決議2758)で国連加盟以来、白日夢の一つの中国を標榜してきたことを盾に、台湾侵攻を口実に、対中国包囲網の各国との戦争を決断するはずです。

理由は、勝利すれば、賠償金支払い義務は、表向きチャラになり、敗北すれば、政権が崩壊ですから、ホッ被りして、中央アジアに亡命するか、南米、アフリカに潜伏して、今までの不正蓄財で生き延びることを選択するのは明らかです。

つまり、戦争で勝てばラッキーで、負けそうなら、海外脱出で、いずれにしても、支払いから逃れことになります。

中国共産党政権にとって、現在の窮状、将来リスクを天秤にかけるまでもなく、「対外戦争」の選択肢は彼らに残された、唯一のして最も有効で現実的な問題解決手法になる。

対中国戦は想定内事項

対中国包囲網はAUKUS、Quad(日米豪印)、日米安保体制がすでに始動しており、EU圏からは AUKUS のUK以外に、オランダ、フランスが上述の体制に参入しており、直近では5I’sとして、カナダ、ニュージーランドが参入の意思を表明しております。

ここで、開戦を避ければ、中国共産党政権には恐らく第一次大戦賠償を課せられたワイマー憲法下のドイツ以上の債務を置くことになり、 中国共産党政権 の現実的で理性的な意思決定として、対包囲網戦争を決断する可能性が大だと想像します。

悪魔のような中国の頭脳であり中国共産党・CCPの司令塔である王滬寧氏とて、その選択肢をXi_キン平に囁くだろうと想像します。

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