今度はデルタ型の変異株 AY.4.2

COVOD19

複数の情報源が確認できた

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フランス在住ULALAさん(著述業)の発信

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次から次と変異株が。。この連鎖が終わるまで発症責任追及はできないのか

完成されたような生物化学兵器

中国・武漢発のCovid19という認識はすでに、大方の国で共有された認識だろう。 中国武漢P4ラボから2019年10月前後のヒューマンエラーで漏出してウィルスは、パンデミック発生後、複数回の変異を繰り返している。 まるで、人類が制御不能であるかのような状態なのではなかろうか?

このヒューマンエラーとて、P4レベルのラボでの漏出とは言え、表面的にしたり顔で言えば、この種の事故は付き物とするような風潮が蔓延し、世界のメディアの論調が、中国共産党の期待する方向に拡散され、やがて発症源と運命共同体的空気が蔓延することへの警鐘を指摘したい。

今のような風潮は、例えは異なるがまるで、中国共産党以外の人類に、中国共産党、中国人にある種の「ストックホルム症候群」のような感覚を共有してしまうような恐れを指摘せざるを得ない。

遺族にとって

2019年以降、COVID19のよって、かけがいのない家族を失った遺族の喪失感は想像を絶するものがあるのは極めて当然のことだ。

その悲しみと怒りを何処にぶつければいいのか? 「ヒューマンエラー」などと、英文字表記風の原因の言い回しで、理性的の感情、怒りを抑えるほど、現代人は寛容なのだろうか?

不肖kazanは、それほど理性的でもなければ、寛容な性格、認識は生憎と持ち合わせていないとうのが正直な認識だ。

そうだろう、何がヒューマンエラーで、何がこの種の研究にはヒューマンエラーが付き物だというのだ。。

指摘されたヒューマンエラーは、武漢ウィルスに焦点を当てるなら、あまりにも中国特有の中国的、中華的なヒューマンエラーではなかったのか?

悪ガキが吸ってはいけないタバコをガソリンスタンドで給油中に吸ったようなもの

世界最高の安全スペックであるP4のラボといえば聞こえは良いが、これが中国となれば話は別だと認識するのが常識だろう。

常日頃、「中華鍋を開発した中国の技術は納得する」が、「中華鍋以外に自前技術で開発したものが無い」中国が、なんの理由と根拠でCOVID19の研究、開発をしたのかとする問題提起をしたい。

つまり、最もやってはいけない国が、絶対にやってはいけない実験、研究、開発をして、それが最も中国人的、あるいは中国的思考風土、行動風土の環境下で、起きるべくして起きたヒューマンエラーに起因するのが COVID19 と称される「武漢ウィルス」だ。

対中国民事賠償金額は4京円超え

2021年8月15日にgooに投稿した記事ですが、その記事では対中国民事賠償金額の総額は3京円超えになっているいることを発信した。

あれから2ヶ月、金額は4京円に膨れている可能性がある。

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