誰だろう。。虎ノ門N★ケント氏激白★自民党現役閣僚→ケント氏「憲法改正にだけはふれないで。。」2021.11.10

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虎ノ門ニュースレギュラー出演のケント・ギルバード氏が激白

ケント氏「自民党の勉強会に(時々、講師として)行きます。。 打ち合わせをしたいということで「2週間前、ホテルオークラのバーに呼ばれて。。。」

そこで「なにを話されても結構ですが、憲法改正にだけはふれないで。。私は、まだ、なにも決めていない」 と言われて。。

番組出演中の井上和彦氏・絶叫「名前を出してくだい!」

↑↑↑↑↑の一幕が。。。

井上氏が絶叫する気持ちは、多くの虎ノ門ニュースの視聴者を代弁している。

番組のゲストスピーカ・河野克俊前統合幕僚議長が、「自民党内議員に(改憲について、このままで)マア良いじゃないか議員が多い。。」とも打ち明ける。

音声 1分02秒

党派内の数だけ改憲勢力を確保しても改憲は無理

2017年から2021年までの間、国対委員長は、石原派・鹿児島4区・森山裕議員だが、いつも、野党に迎合し、愛想を振りまいていた光景だけが記憶に残っている。聞こえるところでは、森山裕国対委員長も、二階前幹事長に近い存在であったらしい。 個人的な感想でいうなら、言われてみれば二階氏の番頭とも言われた、千葉10区の林幹雄幹事長代理と似たような雰囲気を漂わせていたと言うのが感想だ。

新国対委員長は、アホでかなり足りない立憲共産党をを相手に、民主主義の数の論理で正論と筋を通せるのかに注目したい。

「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫」

鄧小平の言葉なのであまり引用は好まないが、リアリストとして言うなら「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫」状態にあるのが自民党結党以来の党是である「自主憲法・改憲」は天佑の好機にいるのが現在に環境のはずだ。

攻めどきを知らない議員が本当に国難に対応できるのか? それが問われているのが、現在に自民党であり、宏池会出の岸田文雄政権だろうと思うデス。

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