「プーチンは三度死ぬ」を投稿した

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インテリジェンスの世界で「007は二度死ぬ」があったが

調べたら、1967年に公開された映画で、シリーズでは珍しく日本が舞台になるシーンも登場する制作で、日本の女優として浜美枝が出演し、他、丹波哲郎、若林映子が出演した。

1967年は、70年安保闘争に向かう初期で、まだ、「全共闘」というキーワードは、さほどに存在感があるとは言えない時代だが、ハリウッド映画に少しは影響力があったとすれば、日本経済の高度成長基調が見え始めた胎動期なのだろうとは想像ができそうだ。

日本舞台をシナリオに組み込んだことに、なにかしかの影響力の存在がありそうで、あえて言うなら、グランプリ等、国際自動車レースでの日本車の活躍が大いに注目された時代のはじまりが、それであったかも知れない。

筑波大学 中村逸郎教授の対談動画コンテンツで意外な情報を。。

その中で、偽プーチンに関する情報を紹介した。

ちなみ中村逸郎教授は、ロシア外務省が2022年5月4日、岸田総理など63人を入国禁止にすると発表したリストに入ったお一人で、ロシア政治学、ロシア社会学の専門家だ。

昨日その詳細を、gooに投稿した。

特筆すべきこと

中村教授のインタビュー音声コンテンツ・2021年4月21日制作

1年前に、中村教授のインタビューコンテンツ(2021年4月21日制作)があって、その中で興味深い内容の発信があったので、音声を埋め込みます。

ドイツ・メルケル氏は、連日プーチン氏と電話コミュニケーションが。。

昨年のメルケルドイツ首相が交代するまで、ネット空間では、「メルケル氏は毎晩の様に、プーチン大統領と電話通話をしてい。。。。」というのが保守界隈での共通認識でした。  となると、この毎晩と言うのは2012年のこと?とも取れることになります。 

この大きな相違点は、保守、右翼は容易のツッコミが入るポイントか。

プーチン氏の私生活上の情報との相違点

中村教授の最後のコメントを聞く限り、二度目のプーチン氏が登場(中村教授コメント説)した2012年以降に30年連れ添ったリュドミラ夫人と離婚している。

離婚理由は、アテネオリンピック新体操の金メダリスト、アリーナ・カバエワさん との不倫というのが表の定説。

となると、二人目のプーチン氏が登場したとき、メルケル氏は、ドイツ語のアクセントの違いに、別人と判断して、以来、通話によるコミュニケーションをやめたことになっている。

すると、この2012年に、リュドミラ夫人と離婚と通話によるコミュニケーションをやめる時期が重なる必要がある。

ネット界隈の情報の印象とはズレが

プーチン氏とメルケル氏の電話コミュニケーションについては、彼女の政権末期まで、毎晩の日課のようにプーチン氏と電話通話をしていたかのような印象が流布されており、むしろ、そうした「メルケル氏のめり込み」を保守系アンチメルケル氏を非難し、揶揄していた向きもあるのが実態だ。

メルケル氏の政権が交代したのは2021年12月8日。

つまり、昨年末まで、まことしやかな上述の情報を流布し拡散されていたことを考えると、あの「連夜のの電話コール話」はデマか、10年前のエピソードをドヤ顔で発信するのを聴かされてきたことになる。

別荘で管理・清掃者がカバエワさん の遺体を。。

音声内では、「別荘で管理・清掃者がカバエワさん の遺体を。。」がありますが、この二ヶ月くらいの間(かなり直近)に、報道で、カバエワさんが露出する映像を見ておりますので、このことを予め発信します。

美容整形手術大国

上述に挿入したリンク先では、旧ソ連が美容整形大国であったことを記述した。 

ロシア航路のFar Eastern Shipping Company・FESCO社の代理店企業に知り合いがおり、なにかの酒席で、「ソ連は美容整形大国。。」とう言う話題で盛り上がった記憶がある。

こうしたニーズは、社会的ニーズもさる事ながら、ある特別な組織・機関での必要性があって、それが社会に定着したものかもしれない。

トップ画像を見ても、美容整形手術大国を仮定しても「、プーチンに顔面の比率まで処理ができなかったとすれば、それはかなり杜撰な手術で、政治的目的の手術には程遠い印象を払拭できない。

トップ画像・出典元、他

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