新facebookページ・自分が期待した、過去記事の削除が容易にできた

facebook

同様の記事。しかも4年前、5年前投稿した記事で執拗に利用規則違反を理由に執拗なbanの波状攻撃を繰り返す日本facebook

この不毛な連鎖を断ち切る方法の一つが、記事の閲覧を不可能にすることだった。

新facebookページで多年にわたる干渉を排除できそうだ

自分のタイムラインで4年、5年前の投稿記事まで遡るには大変に忍耐を伴う重労働で、従来なら数時間悪戦苦闘しても目的の記事まで到達できは限りなく不明だ。

そんな環境にある数年前の過去記事を、誰がどうやって、閲覧し、日本facebook社に「問題報告」をするのだろう?

しかもその記事は、常に同じ記事で、削除処理をしても、90日banが終了する間際にタイムリーに「問題報告」され、シームレスな90日banが繰り返される。

これだけでも、あの忌まわしい、はすみリスト事件やパヨパヨチーン事件を知っている方は、容易に状況と背景は想像できるはずです。

以上のような不思議を感じて、その都度、当方から日本facebook社へ、プラットフォームにある問題報告で関連記事のスキャンと削除依頼を複数回してもノーリプライ。

思い余った勢いで発信した詳細

先を急ぎたく、経過はリンクを御覧ください。

facebook社へ、かなり長文のメッセージを送信した、その結果は
度重なる90日banへの怒りを抑え難く、日本facebookに反撃してみた。その反応がストレート過ぎて驚愕した。過去5年あまりの間ブログで発信した、日本facebookに関する、公開情報と自身の体験から想像した構図と構造は、直球でストラクゾーンを突いていたことになる。

軽いので、遡り作業と検索が簡単にできる新facebook

遡ることと、検索が容易にできれば、ドメスト作戦は完璧

「ニオイは元から」の思想は、日本facebook社からの執拗なban攻撃には有効な手法です。

利用規則違反の口実を封じることが肝要。なぜなら、とある勢力が、意図的に保存している記事のリンクで、計画的にban攻撃をしかけてくるのはミエミエ

個人アカウントタイムライン、二件のfaebookページのタイムラインから、当該記事を遡って削除し、念の為にキーワードを単数、さらに複数挿入しての検索で再チェックして、関連画像ごと記事をすべて削除するのに要した時間は3時間前後でした。

新facebookページのインターフェ―ス画面

仕様は二通り

本来PC向けの仕様らしいです。ググってみたら、米国では今年の3月4月からサービスがはじまり、日本に一部のユーザはその状況をネットで配信してました。

当初自分に届いた案内では、9月から順次切り替えとのことでしたが、FBF(友達)に連絡したら、「そんなこたア、聞いてネぇ~」と一蹴された。

山深い里に隠居してる友人ですが、日本のfacebook空間では有名人の彼、事情を聞くと驚いていました。

インターフェイス画面は流行りのダーク仕様とホワイト仕様で、画像サンプルはダーク仕様です。

使い勝手

動作の軽さは申し分なく合格点です。

ただ、記事入力、コメント入力に関して、エンターキー操作時に、カーソルが文頭の飛んだり、固まったり、変換操作で、変換候補が立ち上がっても、選択動作が反映されないという不都合までは発見し、FBへご注進しておいたデスが、はたして結果はどうでしょうか?

当初の案内では、9月から順次切り替えとのことですが、記事入力、コメント入力の確実性では、クラッシクなインターフェースのほうが安定してますので、画面上部のメニューバー内の右端にある▼ボタンのプルダウンメニューから 新しいfcebook⇔クラッシックfacebookの切り替えが簡単に、瞬時に実行できます。

結論

もし、タブレットやスマホ環境のユーザーさんで、

・kazan同様の執拗なban攻撃を受けている方

・2017年9月にkazanが発信、紹介した、凍結されたアカントが実は知らない間に復活し、アクティブになっていたような方

このページとリンクページから、ご理解できると思いますが、新しいfacebook,は繰り返しになりますが、どうやらPC環境向けが主のようです。

付箋のような経験や環境のユーザーさんは、とにかく、PC端末環境で、一度、新facebookインターフェイスでアカウントにログインし、リスキーな口実を与える可能性のある記事の削除を実行し、終了後、再度クラッシクインターフェイスに切り替えることも、解決法の一つだとご提案します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました